チョウチョウウオは心臓に悪い!?
Vol.14やこのブログでお伝えした通り、
Red Sea MAXで初めて飼ったチョウチョウウオは
意外と上手く飼えている。
僕のイメージでは
神経質で、白点にすぐかかって、
エサを食べない非常に難しい魚という感じだったのだが
それはかなり種類や状態に拠るようだ。
特に驚いたのが、
今なお白点が1粒も出ていないこと。
理由としては、お店で薬浴したものを買ったこと
水槽がプチリセット状態で(ろ材は共通使用)
底砂を敷いていないこと。
お店で買った魚の状態が良かったのだろうし、
給餌の関係で(たまに生アサリを与えている)
非常にひんぱんに水換えをしているというのも
良い点だろう。
しかし、それでもやっぱり
一番エサ食いが悪く、隅っこの方で水槽に映る自分の姿を
見ていたクラカケは死んでしまった(T_T)
シチセンと、インドスダレはシュアーを非常に良く食べる。
ヤスジとアケボノはシュアーは食べないが
生アサリは非常によく食べる。
さて、1匹減ってしまったので
寂しくなって、カジカに行って1匹買う事にした。
こんどはフウライチョウチョウウオ。
お店に長い間いて、人工エサを非常によく食べる3匹のうち
真剣によく見て1匹を選んだものだ。
Vol.13の特集の最初の1章を作って以来
自分のできる範囲で一生懸命見極めて
魚の状態を見られるようになろうと思っているのだ。
で、いそいそと編集部に戻って水合わせ。
が、持って帰ると状態がイマイチに見える。
クルマの中で揺れたのが悪いのか
会社の入り口でちょっと長い立ち話をしたのが
悪かったのか。
体色が悪くなったように見える。
あわてて温度合わせをして、それから
エサチューブで水合わせをする。
が、ご覧のように魚の体色はどんどん悪くなって
呼吸も速くなっていく。
エサチューブから流れる水もすごく搾ってゆっくりにして
なんとか、状態を落ち着けようとするが
さらにエラの動きも速くなっていく。
そして、ヒレをピンッと張って
動かなくなった。
げ! 死んでしまったのか?
目も動かない。
さっきまであんなに調子よくエサを食べていたのに
どういうことだ……?
水質の急速の変化だろうか?
でも、これだけひんぱんに水変えしていて
そんなにpHが下がっていたりするとは思えない。
もう打てる手はほとんどない。
水質の変化を抑えるといっても
これ以上ないぐらいゆっくり水合わせしている。
死んじゃったのだろうか?
このままにもしておけないから、
水槽に放すか……。
ボチャ。
……、スイーッ。
は?
全然問題なく泳いでいるではありませんか?
さっきのパニック症状はいったい何?
チョウチョウウオに特有の事象なのでしょうか?
飼育歴4年ですが、仕事柄これまで色んな
魚を水合わせしてきましたが
こんなことは初めてです。
そんな僕の疑問はよそにおいたまま
今日もフウライはバクバクシュアーを食べています。































































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