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2008年3月31日 (月)

チョウチョウウオは心臓に悪い!?

Vol.14やこのブログでお伝えした通り、
Red Sea MAXで初めて飼ったチョウチョウウオは
意外と上手く飼えている。

僕のイメージでは
神経質で、白点にすぐかかって、
エサを食べない非常に難しい魚という感じだったのだが
それはかなり種類や状態に拠るようだ。

特に驚いたのが、
今なお白点が1粒も出ていないこと。

理由としては、お店で薬浴したものを買ったこと
水槽がプチリセット状態で(ろ材は共通使用)
底砂を敷いていないこと。
お店で買った魚の状態が良かったのだろうし、
給餌の関係で(たまに生アサリを与えている)
非常にひんぱんに水換えをしているというのも
良い点だろう。

しかし、それでもやっぱり
一番エサ食いが悪く、隅っこの方で水槽に映る自分の姿を
見ていたクラカケは死んでしまった(T_T)
シチセンと、インドスダレはシュアーを非常に良く食べる。
ヤスジとアケボノはシュアーは食べないが
生アサリは非常によく食べる。

さて、1匹減ってしまったので
寂しくなって、カジカに行って1匹買う事にした。

こんどはフウライチョウチョウウオ。
お店に長い間いて、人工エサを非常によく食べる3匹のうち
真剣によく見て1匹を選んだものだ。
Vol.13の特集の最初の1章を作って以来
自分のできる範囲で一生懸命見極めて
魚の状態を見られるようになろうと思っているのだ。

で、いそいそと編集部に戻って水合わせ。

が、持って帰ると状態がイマイチに見える。
クルマの中で揺れたのが悪いのか
会社の入り口でちょっと長い立ち話をしたのが
悪かったのか。
体色が悪くなったように見える。

あわてて温度合わせをして、それから
エサチューブで水合わせをする。

が、ご覧のように魚の体色はどんどん悪くなって
呼吸も速くなっていく。

1

エサチューブから流れる水もすごく搾ってゆっくりにして
なんとか、状態を落ち着けようとするが
さらにエラの動きも速くなっていく。

そして、ヒレをピンッと張って
動かなくなった。

げ! 死んでしまったのか?
目も動かない。
さっきまであんなに調子よくエサを食べていたのに
どういうことだ……?

水質の急速の変化だろうか?
でも、これだけひんぱんに水変えしていて
そんなにpHが下がっていたりするとは思えない。

もう打てる手はほとんどない。
水質の変化を抑えるといっても
これ以上ないぐらいゆっくり水合わせしている。
死んじゃったのだろうか?
このままにもしておけないから、
水槽に放すか……。

ボチャ。

……、スイーッ。

は?

2

全然問題なく泳いでいるではありませんか?
さっきのパニック症状はいったい何?

チョウチョウウオに特有の事象なのでしょうか?
飼育歴4年ですが、仕事柄これまで色んな
魚を水合わせしてきましたが
こんなことは初めてです。

そんな僕の疑問はよそにおいたまま
今日もフウライはバクバクシュアーを食べています。

2008年3月28日 (金)

動いた

このワレクサビライシがよく動くんですよね。
割れた翌日。

href="http://blog.sideriver.com/photos/uncategorized/2008/03/28/photo_6.jpg">Photo_6

割れた親元が左側で、割れた破片の方が、右端。
(中央のは別の個体)

前回の写真と比べていただけば、
位置関係はお分かりいただけると思うのですが……。

水流が強いので吹き飛ばされているのか
マガキやヤドカリに押されているのか
それとも自力で動いているのか?

どれも可能性はありそうですが
水槽ばっかり見ているわけにもいかないというか
あんまり家にはいないので、真相はなかなか究明できそうにありません。

割れた

自宅メイン水槽にある、
クラウンフィッシュで入手したワレクサビライシ
割れました。

Photo

これで3つになったわけです。
どんどん増えるといいなぁ(笑)

2008年3月26日 (水)

ミドリイシを買った

またですか?
と言われそうですが(笑)

今度はスプラッシュ。
赤羽店や、相模原橋本店など支店をどんどん開店していて
非常に勢いのあるお店だ。

そんなスプラッシュの本店で、ミドリイシをひとつ買った。
1_2

買ってから会社に戻って仕事を深夜までしてしまったら
一ヶ所ちょっと白くなってしまった(T_T)

ビニール袋に接触しすぎたのか、それとも仕事をしている間に
温度変化が大きすぎたのか。
一応、会社の水槽に袋ごと入れておいたんだけどなぁ。


3
こういう場合は、端を折ってしまった方がいいのか
それとも暖かかく見守るか。

折った方がいいと聞いたと思うんだが勇気が出ない。

全体ではこんな感じ。
2_2
めざせミドリイシ水槽……なのだが、
先はまだまだ長いですね。

2008年3月25日 (火)

フットサル

2年ぐらい前にやっていた時の仲間が
関西に転勤になるというので、
某ビルの屋上のコートで、ひさしぶりに送別会を兼ねてフットサル。
Photo

全身筋肉痛ですとも(^_^;)

2008年3月24日 (月)

フィールドワーク3

その後、さらに足を伸ばして立川のプライベート水族館さんへ。
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意外と奥まった場所にあってびっくり。

店内はけっこう広い。
2_5

魚の在庫もけっこう多いし、
サンゴも豊富で、特にサンゴはけっこうリーズナブルだと思った。
3_3

ここも掘り出しモノがある系な感じが。

ミドリイシなどはあんまり多くなくて
この水槽に入っている。
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しかし、水槽のレンズ効果で
サンゴの実際の大きさがよく分からない(汗)

そこで4000円というリーズナブルなミドリイシを買った。
沖縄産のブリードものなのだそうで。


5
自宅に持って帰って水槽に入れたらこんな感じ。
横に伸びてるけど、これはこれで置きようがある。

メタハラが多灯されたすごい明るい水槽で
極美に色上がりしたサンゴを買ってきても、ウチの水槽では
色下がりしてショボーンな感じになったりすることもある。
だから、最近は、メタハラが明るすぎない水槽から買うのもいいかと思ったり(^_^;)
とはいえ、美しいのを見たら、また買っちゃうんだけどね。


全体としてはこんな感じ。
早く伸びそうな予感がするから(なぜ?)
フロー管を隠すために、その前に置いてみた。
6
そういえば、某店に行くと
バーゲスが2匹になっていた。
『一匹、売れそうなので、村上さんのために、もう一匹取り寄せときました!』
って、Aくんに言われましたが
いや、そもそも買うって言ってないし(^_^;)

気になってしょうがないのは確かなんですが
まだ、飼えるか飼えないかの状態のミドリイシを
食べるというバーゲスを入れるのは、ちょっと勇気が必要過ぎですよね……。

桜が

ほころび始めましたね。

Photo

フィールドワーク2

その後、今回のVol.13で取材させていただいたお店に
お礼を兼ねて。

まずは、新宿のパウパウアクアガーデン新宿店さん。
1_2

かなり大きなお店です。

2_2

地下1〜2階という不思議な立地にあります。
入り口はこんな感じなんですが

3

反対はこんな感じ。

4


実はこの向こうに、今年の6月に地下鉄の駅ができるんです。
地下鉄の駅をおりたらすぐという素晴らしい立地。

その6月の地下鉄開業に向けて、
今から水槽を立ち上げ、生体のコンディションを高めているという
用意周到なオープンなのです。

6月までは比較的静かかもしれませんが
それだけに、入荷して買われていない掘り出し物があるかも。

2008年3月22日 (土)

フィールドワーク

『事件は編集部で起こってるんじゃない!
現場で起こっているんだ!!』

というわけで、
フィールドワークでこそ面白いネタは拾えます。

というわけで、サボテンの本を作っている
平野さんの取材現場に同行。

この日は自由が丘のお花屋さん
『ブリキのジョーロ』の取材に同行。

1
自由が丘って、本当にオシャレなお店が多いですよね。
店内のどこにカメラを向けても絵にあります。

2
サボテンと多肉植物の本なのですが
多肉植物って、土や水分を大量に必要とするわけじゃないので、
レイアウトの自由度が高くて面白いです。

ガーデニングの世界ではこういうのを寄せ植えというのですが
水槽のレイアウトに通じるところがありますよね。

3
これは小さい多肉植物を寄せ集めたレイアウトなのですが
なんだか、サンゴのレイアウトに似てますよね。
オオバナとかマメスナとかの集合体みたい。

なにか参考になるところがあるかもしれません。

2008年3月21日 (金)

ネット上に面白いサービスを発見

どこのどなたなのかは良く存じ上げませんが
たつをさんという方が面白いCGIを発表してらっしゃいました。

『なんでも比較』というツールで、
簡単にいえば、カンマで区切った言葉のどっちがメジャーか
パーセンテージで比較してくれるサイトみたいです。

もうちょっと難しく言えば、
カンマで区切った言葉に対してYahoo!ウェブ検索でのヒット数を調べ
JavaScriptでグラフ表示するCGIっちゅーことみたいです。
詳しくないので良く分かりませんが(笑)

ま、ものは試し、っちゅーことで、
海水魚界の2大スターチョウチョウウオ対ヤッコで勝負してみました。
Photo
というわけで、チョウチョウウオの方がメジャーということですね。

でも、ヤッコの方には、ヤッコダコとかも入っているかもしれなんしなぁ。

ミドリイシ対オオバナでは?
Photo_2
ほう。ミドリイシの方がメジャーとな。

でも、オオバナだとオオバナナ(なんじゃそりゃ)とか、オオバナアリクイ(そんなんいるんか?)とか
なんか、他のものも入りそうですな。
温暖化の関係で、ミドリイシの方が取り上げられたりするのかもしれません。

東京の某店と大阪の某店……というような危険なネタはやめて
んじゃ、コーラルフィッシュとそのライバル誌……というような危険なネタもやめておくとして
僕の古巣である、RCエアワールド(ラジコン飛行機の本)と、
さらに前に所属していたライダースクラブ(バイク雑誌)
コーラルフィッシュと比較してみると……。
Rc

うーむ。老舗にはかないませんな……。
RCエアワールドの時もいろいろウェブで活動したし
いろんなサイトに遊んでもらったりしたしなぁ。

ウェブの世界ということで
Yahoo!対Google
Photo_3
なんか、予定調和的な拮抗ぶりだなぁ。
ちなみに日本語でやるとまた結果は違います。

さて、最後に
村上タクタと村上琢太でやると……?
Photo_4
昔は、まんま本名の村上琢太でいろんなことを書いていたのですが
コーラルフィッシュを始めてから琢太では読み難いかと思ってタクタと
書くようにしたのですが、やっぱり圧倒的にタクタの方が検索には引っ掛かるみたいです。

みなさんも、なんか面白い勝負の結果が出たら教えて下さい。
ただし、海水魚業界のもめ事になるようなことは、ナシの方向で(笑)

2008年3月20日 (木)

会合

コーラルフィッシュをご覧になった方は
御存じの通り、タッツンの水槽に
タッツンと争わず、飼育の差し障りにならない生体……
ということで、イシヨウジとウミテングを入れました。

Photo_11
本の撮影の時には撮れなかった
3匹一緒のショットがようやく撮れました(笑)

しかし、どっちもなんだか良く分からない……(汗)

お店の話では、冷凍コペポーダを食べるというお話だったが
理想はいろいろな微生物が出てくるリーフタンクでの飼育
活きたブラインシュリンプを定期的にあげられると理想
とのことでした。

うーむ。

こういう生体の場合
どこまでできるかっていうことな気がする(汗)

イシヨウジはたしかに冷凍ブラインを食べてるけど
下側に口のあるウミテングは食べているのかどうか分からない……(汗)

とりあえず、定期的にやっているけど
一番の問題は彼らが痩せているのか太っているのか
コンディションはどうなのかが
さっぱり分からないということ。
タツもそうだけど、そのへんがなかなか難しところだなぁ。

昨日、コメントに書いて下さった方がいらっしゃいましたが
テレビ東京さんの、ワールドビジネスサテライトという番組の
ヒットの裏側というコーナーにチョコッと出していただきました。
しばらく前に番組の方が編集部に取材に来て下さいました。

取材するのは慣れているのですが
取材されるのは慣れていないので、アレですね(笑)
番組はレッドビーシュリンプについてのレポートで
いたずらに高価なものだという話で盛り上げたりするでなく
フツーの人がフツーに楽しんでいる姿をレポートされていて
好感のもてる取り上げられ方でした。

でも、ば海水魚に関する取材だったら
もっとうれしいですね(^_^)

そんな機会がいただけるように
がんばりたいものです。

2008年3月18日 (火)

明日です

今月は20日が祝日でお休みなので
コーラルフィッシュは明日19日発売です!
Photo_4
特集は
『海水魚を状態良く飼うための7つの方法』
です。

ただ、死なない、生きているという状態が
到達点ではなく、
魚が本当に状態がいいというのはどういうことか
そこに到達するにはどうすればいいか
を考えたいと思います。

第2特集は
『生エサ&活きエサで極上のひとときを』
エサの必殺技『生エサ&活きエサ』を
効果的に使う方法を
レポートします。

第3特集は
『塩ビ配管の基礎知識』

元プロの配管工であった
業界人のあの人が、
アクアリウムに活用できる
プロの配管知識をお教えします。

というわけで、全国の書店&熱帯魚ショップでお求め下さい。
いつもと同じ1200円+税であります。

締め切りが明けたら、サンゴを買おう

締め切り直前にあたふたと
撮影用の生体を買いに走ることもありますが

締め切りが明けたら明けたらで、
ショップにサンゴを買いに行くわけです。

休みの日にぶらぶら行くショップといえば
ご近所のカジカさんであります。

しばらく前から、ここにいるバーゲス・バタフライフィッシュが気になっているのですが
「やっぱり、ミドリイシ食べるんだろうなぁ」と
ため息をついて諦めています。

2カ月ぐらい前からこのバーゲスに会いに行くのが
お約束になっているのですが
最近、お客さんが付いているらしく
売れる日も遠くないかもしれません。

そうなってから初めて
「ああ、買っとけば良かった」
と思うのは世の常であります。

『本当に大切なものは失って初めて気がつく』
とはよくありなテーマですが(笑)
そもそも、失うもなにも買ってもいないのですが。

そんな行き場のない気持ちをなだめるために
ミドリイシを買いました。

Photo
買ってから気がついたのですが
先日会社の水槽に入れたヤツと同じです(汗)

会社の水槽のヤツを成長させてから
割って持って帰れば良かったのか?
(成長するまで溶かさずにいればいいんだけど)

ハイマツミドリイシのピンクは
色が浅く、白っぽくなってきていたのですが
これを買ったアクアレイの店長の米澤さんから
「ブログ見たけど、ハイマツはもうちょっと光から離した方が
 色がきれいに出るよ」とアドバイスをいただいたので
それを乗せていた岩ごとちょっと高さを下げました。

2

前の場所はけっこうシースワールの水流も
直接当たる時もあったので、
この位置の方がいいかもしれません。
少し様子を見たいと思います。

全体としてはこんな感じ。

3
メインが消えて、SCのディープブルーだけが点いている時に
撮ったせいもあるのですが、ちょっとスタポばかりが目立ち過ぎな感じがします。
もうちょっと、レイアウトにメリハリをつけて
スタポを奥まったところに配置したいなと思っています。

2008年3月16日 (日)

意志薄弱

『シュアーで餌付けるなら生エサとか与えちゃダメですよ
他のを食べるとそれしか食べなくなりますから
基本、シュアー。それを食べないのは
まぁ、手は尽くしますが無理なことが多いですね』

と某所で聞いたので、
シュアー一本やりでがんばってみたのですが
やっぱり痩せていくクラカケを見ていられなくて
ついつい、アサリを……。

Photo_2

いや、爆食いですな(笑)
これでまた、餌付けは遠ざかったのでしょうけど……。
とりあえず生きていないことには話にならんし。
一応、刻んだアサリに、シュアーを混ぜたりはしているんですが。

それにしても、アサリを与えたあとは水質低下が激しくて……。

100ℓの水換えマシーンに大量に海水を作って
ちょっと気になったらバケツ1〜2杯を毎日のように換水しているのですが。
これで間に合えばいいんですが。

2008年3月14日 (金)

齧ったのは誰

編集部に置いているミドリイシ水槽の話です。
そう、オザワさんにトサカ水槽とか呼ばれているアレです。
1_2
ちょっと一時の気の迷いで
某店でたくさん売っていた
タテジマヤッコの小さいののを
2匹入れたんですよね。

だって、かわいかったんだもの。

ヤッコ2匹はヤバイかなと思って
毎日観察していたんですが
無事みたいで
2匹でひらひらと泳いでいたので、
これはこれでかわいいなと思っていたのですよ。

ところが、今日見たら
ゲ、シッポが齧られている。
2

しかも、よく見たら
どちらのタテジマヤッコも齧られている。

はて。

エサやったりしながら
じっと観察していると、どうやら犯人はコイツらしい。
3
昔、小型水槽の撮影かなんかで買ったインドトマト。
かわいいんだが、コイツがけっこう攻撃的なのよねぇ。

90cmには攻撃的なクマノミがいるし
タッツンの水槽に入れるわけにはいかないし
Red Sea MAXか?
家の水槽に入れたらもてあますことは
目に見えているし……。

こうして、強い魚が支配する水槽ばっかりが
増えていくのです……。

シッポ齧られているわりに
平然とエサ食べてるから
タテジマヤッコもタフですが。
なんかの対応は必要ですよねぇ。

2008年3月12日 (水)

オトナの色香2

さて、編集部のチョウチョウウオたち。

毎日エサをやっていると
いろいろ面白いですね。

今のところ一番元気なのはシチセンですね。
シュアーもちゃんと食べるというか、
底に落ちたヤツまでキレイについばんでいます。
こういうヤツが一匹いると安心してエサをやれます。
残餌が出にくいから。

めきめき頭角を現わしているのが
インドスダレ
彼は、体格が一番いいですからね。
隠れる時に一番いい場所を取るのが彼ですから
もしかしたら、もうボスは彼かもしれません。

ランキング急速ダウンはクラカケ
人工エサ口にはしていたのですが
口に入れては吐き出していたからなぁ……。
最近引きこもり気味というか
一番左のところで、ガラスに映る自分を見ながら
ユラユラしています。
痩せてきているし
一番ヤバいと思います。

小さなヤスジ
シュアーを食べません。
でもけっこう元気です。
シュアーをやった時に祭りには参加していて
上がったり下がったりして
シチセンインドスダレの間をクルクル泳ぎます。
でもシュアーは食べません。はて。
でもけっこう元気です。

キャラが薄いのはアケボノ
シュアーは食べていないと思います。
多分。でも、元気がないわけではない
まだ可能性はあると思います。

昨日、クラカケの体力ダウンが心配で
アサリを一個入れました。
包丁がなかったので丸ごと入れたのですが
爆食いというほどではなかったですね。
でもいちおう交互に
全員がついばんでいたと思います。
どのぐらいのカケラを飲み込んだかまでは分かりませんが。

今照明は落ちています。

意外なのは一番恐れていた白点が
いまのところまったく出ていないこと。
チョウチョウウオといえば白点というイメージだったんだけど
そうでもないのかなぁ。
Photo

そうそう、定例のクイズのお時間です。
次号のカバーガールはだれでしょう?

 

2008年3月 9日 (日)

もう275番まで来てますよ!

大騒ぎしてみんなで参加した
『gooホームPROJECT』のサンゴ保全。
しばらくほうっているうちに
沖縄の金城さんはせっせとサンゴを
植えていらっしゃるようで、
すでに275番のサンゴまで植わってますよ。

Photo_2
サイドリバーのSさん、Nさん
おふたりのサンゴはもう植わってますよ。

僕のサンゴは287番なんでもう少しです。
チョッキンさん、しばさん、とうやんさん、Lagoonさん、そろそろですよ〜♪

一番乗りは283番のてんちゃんさんとkiririnさん。

いずれにしても300までの間ですから
みなさん、一緒に沖縄の海です。

アクロとポーラ

奈良の平壌遷都1300年祭の
マスコットキャラクターがだいぶ話題になっているみたいですね。

デザインされた方の世代の芸術って
ちょっと毒っぽいところもあったので
あれはあれかと思うのですが。

まぁ、それはともかく
先日行った串本にもマスコットキャラクターがいるのに気がつきました。
その名も『アクロ』と『ポーラ』であります。
(勝手に転載するわけにもいかないので、画像はこちらを参照和歌山県の情報サイト

僕の住んでいる横浜市のイラストレーターさんが
描かれたということで親近感も感じるじゃないですか。

しかし、ネーミングがかなりマニアック(笑)
アクアリスト以外には分からないのではないでしょうか?

ちなみに串本海中公園センターのレストランも
アクロポーラという名前ですから
串本の人にはけっこう身近な名前なのでしょうか?
Photo
いや、そんなわけないか。

2008年3月 8日 (土)

今日の朝日

すごい、デカくて赤い。
Photo_2
赤の色味は、完熟して液状化して
溶け落ちそうな柿の色。

太陽自体は写真では白飛びしてしまっているが
実際にはもっと赤い円盤。

大きいと感じるのは建物という対比物があるからそう感じる
人間の錯覚で、実際には中空にある時の
太陽と見かけ上の大きさは変わるわけもない。


等々、考えると、
写真に撮ってアップしても
赤さも大きさの伝わらないんだけど、
それをなんとか伝えたいと思うほど、デカくて赤い。

2008年3月 7日 (金)

か、かわいい♥

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串本海中公園の取材の時に
持たせていただいたアオウミガメの子供。

よくテレビ番組などで、
砂にうずめられた卵から出てきて
海に向って這っていくあの、ウミガメの子供だ。

いろいろと面白い話を聞いたが、
たぶん、本誌の方にはウミガメのことを書くスペースは
少なそうなので、ここで公開。

●太平洋北半球のウミガメの産卵場所は日本だけ。
 海流の関係なのだろうか?
 つまり、日本に十分な産卵場所がないと
 太平洋北半球のウミガメは絶滅してしまう。

●子供のウミガメは水に浮く
 ウミガメは爬虫類なのでエラがなく
 空気呼吸をしなければならない
 遊泳力が十分でない子亀が
 水に沈むと、呼吸をするためには
 泳ぎ続けなければならないことになる。
 遊泳力がなくても呼吸できるようにするためには
 水に浮くというのは実に合理的。
 ちなみに、腕をピタリと畳んでジッとして
 波間に漂うこともあるという。

●卵から大人になって産卵するまでに至るウミガメは1000匹に1匹
 つまり、小学校丸ごとひとつ分の頭数の中で成人して
 結婚できるまで生き長らえるのはわずか1人という感じ。
 かなり過酷なサバイバルだ。

_i0a9579_4

手に持たせてもらう。
海を渡って生きていくほど逞しく、
しかもとてもはかない小さな命がそこにあることに
ドキドキしてしまう。

串本海中公園では30年以上もウミガメを飼育しており
園内で生まれた卵から成長した個体が
すでに卵を産めるほど成長している。
これが産んだ卵がかえればそれは2世代目のf2となり
そうなると(条約のルール上は)販売することも
可能になるのだという。

自然保護的観点からはのぞましくないことだろうが
ウミガメを家で飼えたら楽しいだろうなぁ……。

でも、成長したらプールが必要になるけど(笑)

太平洋を巡回する偉大な生物
閉じこめることはないよね。

関係ないけど、こちらはイモガイ。
(マガキガイに似たカタチの猛毒を持つ貝)
『持ってみますか?』
と聞かれたけど、丁重にお断りしました。

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2008年3月 5日 (水)

オトナの色香

なんて言うんですか?

そう簡単にはなびいてくれない
『オトナの色香』というか
そういう感じですよ。

昨日、とある撮影のために5匹のチョウチョウウオを買ってきて以来
もう、首ったけ

3

撮影用なので、
『なるべく、飼い易くて簡単なのを』
とショップでお願いして5匹買ってきました。

ちなみに、その5匹とは
インドスダレチョウチョウウオ
シチセンチョウチョウウオ
クラカケチョウチョウウオ
ヤスジチョウチョウウオ
アケボノチョウチョウウオ

全速力でショップから帰ってきて
慎重に水合わせ。

水合わせを終えて、水槽に放すと
ヒラリと、美しく泳ぐ。

人通りににビビッているのではないか?
エサは食べるか?
白点は出ていないかと、気になってしょうがない。

実は、以前も買ったことはあったんだけど
その頃は難しいし、サンゴ水槽に入れられないし
なんじゃコリャぐらいにしか思っていなかったんですよ。

ええ、ボーヤだったんですね。
1

また、軽く肘鉄を食らって
『チョウチョウウオなんて、面白くない』
と、撤退することになるかもしれませんが(笑)

しばらく、オトナの女の色香にクラクラしていそうです。






そうそう、我らがボスは
デイトナでのレースを楽しく終えたようです。
無事楽しめたようで何より。

趣味に生きる先達として
還暦を越えても、変わらぬホットなハートで
我々のお手本であります。

2008年3月 4日 (火)

心のキレイな人にしか見えない荷物・完結編

<心のキレイな人にしか見えない荷物1>
<心のキレイな人にしか見えない荷物2>を先に読んで下さい。

1週間してから水槽を見てビックリ。
1_2

砂に生えていたコケや
デトリタスもすっきり。

1週間前のこの写真と見比べていただければ
効果は明白だといえるでしょう。

まぁ、水換えとかも多めしているから
100%プランクトンパックとベントスパックのおかげだとは
リクツ上からは断言できないかもしれません。
(海水魚に関する記事はどうしても、そういう要素が残るので難しい)

でも、毎回水換えしたり、コケ掃除したり
しているキーパーとしての感覚としては
やはりプランクトンパックベントスパック
おかげだと思います。

うむー。素晴らしい。

底砂の上でちっちゃなヤドカリくんたちも
熱心に仕事中です。
2

『目に見えるものがすべてではない』
というのは当たり前のことですが
(分子やバクテリア、地球の中身、宇宙の彼方は見えないですからね)
水槽飼育はバクテリアなどの目に見えないものの
影を追って、理論を構築し
推定に基づいて行動しないといけません。

だから、世の中にはちゃんと裏の取れてない商品とかもあるだろうし
逆にそれを完全に否定することもまたできなかったりします。
難しいですよね。

もっとも、CPファームさんは僕は直接お会いしているので
あの素晴らしい人たちの商品なら
きっと素晴らしい効果が
あるに違いないって
最初から最後まで確信してましたけどね(ね、Mr.Tさん!)

もちろん、入れさえすればすべての水槽からコケが消滅するという
ものでもないでしょうし、
それもまた、こういうレポートの難しさですけどね。

一応の機材が揃っていて、
でも立ち上がりがちょっとイマイチな今の僕の水槽に対して、
プランクトンパックとベントスパックが有効であろうと
そう思って入れて、それが上手くマッチしたとそういう感じです。

ライブロックの下に溜まっていたデトリタスも
ほらすっきりしているから不思議です。
3
あ”〜っ、お前、二枚貝食べたなぁ!!ヽ(`Д´)ノ

2008年3月 2日 (日)

心のキレイな人にしか見えない荷物2

<心のキレイな人にしか見えない荷物1>を先に読んで下さい

箱から出てきたのは……。

「ビニール袋に入った、砂と水」(ヨメ談)

3_2
いや、石垣島のサンゴ礁の海から取った
ありがたい砂20kgから抽出された
濃縮された自然のプランクトンなのよ。




「ビニール袋に入った砂と水」(ヨメ談)

4
いや、これは砂を浄化する能力の高い
ベントス生物が入ったベントスパックって言うて
砂をキレイにする能力の高いヤドカリが10匹も入ってるンや。





……以下同様に、ベントスパックの二枚貝とゴカイについて
同じようなやり取りが繰り返される。

妻の冷たい目線と、面白いものが何も出てこなかったので

他の部屋に遊びに行った子供たちをよそに、

僕は慎重に水合わせをスタートする。

なにしろ微細な生物で
その生物の生死が、この買い物の成否を左右するのだ。



慎重に水合わせをして
水槽に導入。
5



こちらはベントスパック。
6




心のキレイなあなたには見えるかな……?





って、いうか、顕微鏡、買おうかな……(^^ゞ

(つづく)


(次回、1週間後のその驚異的な効果が明らかに)

2008年3月 1日 (土)

心のキレイな人にしか見えない荷物1

この日、石垣から届いた荷物の話です。

そもそも、ソレを買う気になったのは
なんだか、水槽の感じがビミョーだから。
アレがアレしてサンゴを数個溶かしてしまって以来なので
ソレが微生物にも影響してしまったのかもしれません。

Photo_5

ウズマキ恐怖症のヨメのためにも
なるべく控えたかった
マガキガイを3個投入しても
根本的対策にならず……。
それで、はるか石垣島から呼んだ増援が、コレだったのだ。

1_3

しかし、不覚にも
例によって前夜遅かった僕は
荷物が届いた時にはまだ起きておらず
代引きで2万なにがしのお金を払ったのはヨメ。

一番犯してはならない失敗を犯してしまった……。

2_2

ヨメの目線をそらしてから箱を開けたいのだが
ツルケン氏の引っ越しに行かねばならないので
そうそう時間を引き伸ばしていられない。

自分が2万なにがしのお金を払った箱から出てくるのは
どんな魚か、サンゴかと思って興味津々で見ているヨメと子供たちの前、
箱を開けて出てきたものは……。

(つづく)

誘惑の多い日々

ちょっと前のことなんですが
会社の裏の駐車場を見ると、
あ”〜っ!!

1_2

すげえ、すげえ(泣)
アウディR8
であります。

ワタシにとってアウディR8は
届くはずはないし、仮になんかの間違いで手元にあっても
入れて置く車庫もないし、似合いもしないんだけど
でも、憧れのクルマ。
高嶺の花のスーパースターであります。

2

どっかの編集部が撮影のために借りてきたんだろうなぁ。
うらやましい……(泣)

3

世の中にはコレを買って
乗れる人もいるんだなぁ……うらやましい。

思わず、なめ回すように見てしまいました。

買えないけど、なんかを見て
憧れて強く気持ちを動かされるというのは
明日への原動力になるわけですよ。
ま、負け惜しみなんかじゃないからねっ!!

そういえば、僕の上司の人
年に一度の楽しみであるデイトナのレースに出かけました。

2回ほど同行して、お手伝いしたり
観戦させてもらったりしたのですが
フロリダでレースっちゅうのもまた素晴らしく別世界で
そばにいるだけでも楽しかったですよ。

無事のご帰還と、レースを楽しまれることを
お祈りしておりますですよ。

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。