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2008年1月30日 (水)

取材の話の続き

さて、某店に行った後の話を
書いてませんでした。

そのあと、町田のスプラッシュさんに取材にうかがって
その時、取材のついでに買ったサンゴがコレ。

Photo_3

編集部の例のトサカ水槽と呼ばれているミドリイシ水槽に入れました。

周りがうすいピンクで
それ以外のところがグリーンっぽいきれいないミドリイシなのですが
編集部の水槽では光量不足なのか
色味は薄れてきています(T_T)

いつかはもっと美しい色にできるように
がんばりたいと思います。

それともう一つはベッセルさんで買ってきた
スギノキ系のミドリイシ(です?)。
これは、水槽に入れてしばらくして落ち着いてから
先端が徐々に青っぽくなっています。
色がきれになっていくのって、うれしいですよねぇ。
Photo_9

大きなトサカも出して他の水槽に入れました。
もう、トサカ水槽とは呼ばせません!
(まだパープルのトサカがありますが)


例の2階建てウスコモンですが
茶色が徐々に濃くなってきました。
伸びている部分の白いところが
厚ぼったいのも、薄いよりはいいように思えます。
どういうカタチに成長するのか気になるところではありますが。
Photo_5


自宅水槽で飼えずに困ったウミアザミも
順調に成長中です。

Photo_7

うれしいなぁ。


苦節3年。
あの泥沼のような水槽も
ようやくここまでたどり着きましたよ(涙)

色揚げとかはまだまだですがね。
とりあえず、ミドリイシが溶けずに入っているだけで
だいぶ満足。

あ、それと自宅の水槽の話。
ちょっと前のコンビネーションサンゴのところに
写り込んでましたが
例のローンボイドも
カニを3匹つかまえてから、メイン水槽に放しました。

すいすい泳いで人工エサも食べています。

Photo_8

う、美しいっ!
素敵な色合いです。
(ぜひ写真をクリックして大きくして見て下さい)

これが、もっと成長してきて深みが出て
ヒレが伸びてきたら、いいんだろうなぁ……。

今、締め切りで
照明がついている時間に自宅に帰れないので
給餌が気がかりであります。

2008年1月26日 (土)

では2月2日の午後10時に!!
<GooホームPROJECT>

さて、金曜日の日記でお知らせした
<GooホームPROJECT>の件です。

簡単にいえば、NTTレゾナントが運営する
gooのSNS(mixiみたいなやつね)に参加して
gooホームプロジェクトに参加すると
30人参加するごとに、沖縄の海にサンゴが1本植えられるということ。

すでに、261本分のサンゴにコミットした人が
いるということだから、7830人の人がコミットしていると
いうことです。

で、ここにアクアリストのみんなで同時にエントリーしてみませんか?
という提案です。

サンゴに同時にエントリーした人たちの名前が
入るみたいなので、同時にエントリーすると
一緒のサンゴに名前が入るかもしれないのです。

Photo_2
(99本目に植えられたサンゴ。僕らのは何本目になるのだろう)

ちなみに僕は、今さらハンドルにしてもしょうがないので(泣) 『CF村上タクタ』という名前でエントリーする予定です。

アクアリストみんなで同時にコミットして
沖縄の海にサンゴを植えてもらいましょう。

というわけで、
2月2日土曜日の夜10時に
同時にエントリーしましょう。

みなさんのブログなどでも取り上げてもらえたら幸いです。
一緒に盛り上がりましょう。

(250W+150W)+150W=550W

自宅の水槽に試験的に入れていた 
コモンサンゴの小片が
イマイチな感じだ。

ショウガサンゴの状態はいい。

どうやら、光量が足りないように思える。


1
メインタンクはデルフィスの250W(旧型ですが)
そしてサブタンクはスーパークール150W。

このスーパークールをメインタンクの
サブの照明にしたい。

でも、そうするとサブタンクの照明をどうすればいいのか。
2
こっちはこっちでちょっとだけど
サンゴが入っているから蛍光灯ではちと苦しいんだよなぁ。

考えてみたら、
90cmにした当初に使っていた
デルフィスの150Wの照明が仕舞ってあったのだった。
3
というわけで復活。

水槽台に穴を空けて、取り付ける。
4
実際には一番苦労したのは、
水槽台の裏側に重い安定器を持っていって
それを取り付けることだったが。

というわけで、サブ水槽も150Wの照明に。
5
メイン水槽は(写真を撮り忘れたが)
デルフィスの250Wをメインに
スーパークールを補助灯として。

これ以上は照明を増やさないように気を付けないと(笑)
これで飼える範囲のサンゴだけ飼おう。

でないと、夏の電気代が恐ろしい……(笑)

2008年1月25日 (金)

サンゴ好きのみなさん、協力しませんか?
<GooホームPROJECT>

コーラルフィッシュVol.12に広告を出稿いただいている Gooホームプロジェクト

Photo_4

簡単にいえば、
gooのSNSに参加して、登録すると、
30人登録するごとに
goo(つまりNTT)が出資してくれて、
沖縄の海にサンゴが1本植えられるというキャンペーンです。

登録にお金はかからないみたいです。

サンゴを飼育している我々としては
こういうサンゴ保全活動をしている人から敵視されてないかとか(^_^;)

とちょっと気後れしたり、
逆にフツーの人よりサンゴに詳しいからこそ、温暖化の問題とか赤土の問題とか
気になることもいっぱいありますが、
これにコミットするのは少なくとも良いことのように思えます。

ちなみに、このサンゴを植えてくれるのは
Vol.02の時事通信でお伝えした(古い話ですが)
サンゴ移植活動をしているppmの金城さんでありますから
その活動には信用が置けます。

で、どうせだったら……なのですが(^_^)ニヤリ

みんなで同じ時間を狙って同時に登録しませんか?

どうやら、そのひと組30人分のハンドルネームが
サンゴに札として付けられるようなのです。
(撮影時だけかしら? まだよく読んでないのですが)

で、その写真がウェブにアップされるようです。

だったら、みんなで同時刻を狙えば
同じサンゴに、みんなで名前を書いてもらえる

のではないでしょうか?

賛成の方が何人かいらっしゃったら
タイミングを決めましょう。
来週の週末ぐらいが、時間が揃えやすいかな?

みなさんのブログでも協力してもらって

一斉に登録するのもおもしろいかも。

アクアリストみんなで、沖縄の海に
サンゴを植えてもらう活動にコミットするなんて、
楽しいと思いません?

新幹線にクーラーボックス

修業の一環として関西に行って来ました。

物欲を抑えるための修業のハズ
さらに、仕事の撮影のための出張のハズなのに
……なぜか、網だな(網じゃないけど)の上には
クーラーボックスが。

2

……買う気満々?

いや、念のためね。

もし、物欲に負けた時に
サンゴを冷やしてしまったら、いかんでしょ?

で、アキュリさんで……
物欲に負けました。

Photo

ちなみに、この時の話は
アキュリさんのブログに掲載されているので
すでに、ご存じの方はご存じかと。

なんとなく物影から
隠し撮りされている感じはしたのですが
サービスカットを
撮られているとは思いませんでしたのことよ。

それから、BeCoolにもお邪魔しました。
いろいろ素敵なサンゴを撮影させていただきましたですよ。

アキュリさん、BeCoolさん
ありがとうございましたm(_ _)m

で、帰りの新幹線は最終だったので
N700系♪
1
電源のコンセントもあります♪

疲れて寝てしまいましたが。

テーブルも広くて
15インチのノートパソコンを置いても
安定感があります。

2_2

700系のヤツだと、前席の人が急にシートを倒すと
モニターが挟まって壊れそうで怖かったのですが
これで安心してテーブルに置けます。

なんか、無線LANの電波を受信します。

3

N700系の無線LANの供用は
2009年春からと聞いていたのですが
一応電波はもう飛んでいるみたいです。

使えると便利な気もするけど、
新幹線の中でもフルに仕事ができてしまうと
それはそれで、しんどいなぁ……(笑)

さて、アキュリさんで飼ったサンゴはこんなの。
Photo_2
ウスコモンとエダコモンが絡み合った
変なサンゴ。

こういうのを『コンビネーション』と
俗称するそうです。

ここから、ウスコモンが勝つのか
エダコモンが勝つのか、気になって買ってしまいました。

倉光さんの予想では
ウスコモンが伸びて光を遮り
エダコモンに勝ということでしたが

さぁて、張った張ったっ!!

2008年1月24日 (木)

模様乱れのシマヤッコ

まるでディズニーランドのような
トロピカルリゾートに取材に行った日は
もう一軒、千葉のコスタリアにもお邪魔した。

1

ここはちょっと変わったサンゴや
魚も入っているので、なかなか面白いのだ。

また、店長さんの前職が某バイクメーカーの広報ご担当ということで
実は、僕は昔々にお会いしたことがあるかもしれない。
店長さんの元上司の方は、けっこう伝説をお持ちの方で
僕もいろいろお世話になったもので
思い出話に花が咲いたりします。

Photo
ネジレクサビライシ……というクサビライシだそうです。
面白いカタチです。

2

お店のサンゴ水槽に入っているシマヤッコ。
採れないので非売品。

長年飼育されているそうなのだが、
もう歳なのか、模様が乱れてきたとのこと。
ふーん、歳を取ると模様乱れになることもあるんだ……。

2008年1月23日 (水)

雪……ですね

雪ですね。

1_5

外は雪。
部屋の中にはサンゴ礁……の不思議な感覚。

ヒーターの容量は足りてるかしらん
と、ちょっと心配になったりもしますが。

2_2

クルマの外気温計は1.5度を表示。

道はもうシャーベット状なのに
「それ、止まれるの?」という勢いで走っているクルマがいたり
屋根の上に雪を積んだまま(ブレーキをかけるとフロントガラスに落ちてくる)
のクルマが多かったりで、
道はちょっと怖い。

でも、雪だと、外を走り回りたくなるのはナゼ?(笑)

メタハラ安定器の上手い隠し方

さて、サンゴを買いたいという欲求を
コントロールするための(?)
つらい修業は続きます。

先日行ったのはトロピカルリゾートというショップ。

1_4

トロピカルでリゾートな広告でコーラルフィッシュにも
センセーショナルなデビューを飾ったお店ですが
(Vol.11のp.131参照)
周りの南の島は合成ですが、
お店それ自体は実物です。

2

9月にスタートしたばかりのお店とは
思えないほど水槽のコンディションはいいです。
スタッフの方がかなりの手練の模様。

いくつか非常に大きなサンゴがあったので
「これって、分割した方が売れやすいのでは?
この大きさだと買えないけど、
小さければ買いたい気持ちになりやすいかも」
と余計な提案をしたところ
「せっかく大きな個体が入ったのに
 分割してしまうなんてもったいない……」
とのお返事。相当のお好きなようだ。

千葉だからというわけでもないだろうが
店全体がディズニーランド的な装飾で統一されている。

上手いなと思ったのは
メタハラの安定器の配置。

3_2

メタハラを入れた木箱を隠すのではなく
室内装飾の一部として
取り入れている。
これなら、安定器が目立つこともない。

とはいえ、なかなか自宅に流用できる手法ではないけれど……(笑)

2008年1月22日 (火)

ホットですか

「抹茶クリームフラペチーノをひとつ」
(フラペチーノはシャーベットみたいなヤツ)

とオーダーしたら

『ホットですか?』
と聞かれた。

Photo_13

「ええ」

とさりげなく答えたが、
心の中では
『ホットなわけないやろっ(爆)』
とツッコミを入れていた。

赤いランプの下で待っている間
笑ってしまいそうになるのをこらえるのに
苦労したんだが、多分笑いをかみ殺しているのが
バレてて、思わずうつむき加減で受け取ってしまった(汗)

 

次世代カメラをちょっと見てきた

例のEXILIM EX-V8のタイアップの報告のために
カシオさんにお邪魔してきた。
その時に、前にもちょっとお話しした
新ジャンルデジタルカメラの試作機を
ちょこっと見せてもらった。

Photo_2
(captured by EXILIM EV-V8

名前はEXILIM EX-F1。
普通のコンパクトデジカメは連写はできない(できるのってある?)。
我々が一緒にお仕事をしているプロ用の一眼レフでも
今のところ秒間10コマぐらいがせいぜい。
それが、このEX-F1は600万画素で秒間60コマという
驚異的な連写が可能になるのだ。

さらに、動画モードなら512×384のサイズで秒間300コマ(@_@)
336×96というサイズなら、なんと秒間1200コマという
途方もないスピードの連写が可能になる。

それで、どんなことができるのかは
こちらを参照。

http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_f1/

たとえば、
はじける水の滴が飛び散る様子。
バットに当たった瞬間にぐにゃりと歪むボールの静止画、
などなど、人間の目では捕らえ切れない
瞬間を捕らえることができる。

もちろん、タツノオトシゴがエサを食べる瞬間だって
撮影できるに違いない。

スポーツのフォームの研究や、
ホイールスピンの瞬間。
ひょっとしたら、ABSが動作する様子
なんかを撮影するのにもいいかもしれない。

また、パスト連写という機能もあって
シャッターを押した瞬間より遡って
撮影する(半押しにしている間の画像をバッファし続ける)こともできる。
この機能を使えば、トンボの飛び立つ瞬間というようなシーンも撮れる。
(もちろん、タツノオトシゴがエサを食べる瞬間も)

Photo_3
(captured by EXILIM EV-V8

なんて、いろいろな
撮れる可能性のあるものに思いを馳せていたのだが、
実際に実機を見たインパクトはそれ以上だった。

瞬間が撮れるのはあたり前。
そこに写っていたのはもっと素敵な世界だった。

たとえば、子供の様子。
通常の秒間30コマの映像を10倍のスローにすると
秒間3コマのカクカクした映像になる。
いわゆるコマ送りみたいな感じだ。

ところが、秒間300コマの映像を10倍のスローにすると
それでも秒間30コマのなめらかな映像のままスローになるのだ。
子供のはしゃぐ姿が、なめらかなままスローになる。
これが、意外とこれまで見たことのない映像美なのだ。

非常に変わった性能のカメラだけに
メーカー側でも売れるかどうか不安もあるようだが、
僕のようなバリバリのアーリーアダプターにとっては(笑)
興味津々のカメラ。

機会があったら、お借りして
試用レポートをお伝えしたい。

というか、欲しいなぁ。
13万円という値段が高いか安いか議論の分かれるところだけど
このカメラでしか撮れない映像って、いっぱいあるのだ。
それが気になる。

ひとつだけ、テストしている人から聞いた恐ろしい話を。
ハイスピードな性能性能は別のものも要求するという話。
普通のカメラだったら、あと撮影枚数が180枚とかなっていると
あと半日は撮影できるな……という気分がするものだけど
このカメラは、たった3秒でその枚数を撮り切ってしまうのだ(笑)
どんだけ、メモリーがいるか、パソコン側のハードディスクがいるか考えただけでも
ドキドキしてしまう(笑)
でも、その犠牲を払ってでも欲しくなるような
特別なデジカメであることは確かだ。

Photo_4
(captured by EXILIM EV-V8

連写モードを設定するダイヤル。
うーむ。色々試して見たい!

2008年1月21日 (月)

収穫!

一晩で、簡単に収穫。
今夜はカニスキですっ(違)

Photo

ちなみに、翌日は
エサをクリルから、冷蔵庫にあった
イカのゲソの冷凍のものにエサを変え、
さらに1匹を捕獲。

しかし、その後は収穫なし。

隔離水槽に入れていたローンボイドに白点も出始めたし
(どうも、水流が悪いのか、ここではしばらく経つと白点が出る)
そろそろ、メイン水槽に放さざるを得ない……
という状態に。

2008年1月20日 (日)

ブービートラップ

ローンボイドを本水槽に放す前に
シャコやカニがいるのなら、できれば捕らえておきたい。
なにしろ、あんなにグッスリ寝てしまうのなら
シャコなんかいたら、ひとたまりもなさそうだからだ。

というわけで
ペットボトルでトラップを作成。

Photo

そして、岩陰の2ヶ所に設置。

2

設置後1分で捉まったのは

Photo_2

スカンクシュリンプ……。

Photo_3

とりあえず、独房入りです(笑)

2008年1月19日 (土)

危険な業務の成果

もうちょっとしたら、
お届けできますからねっ!

1

2月15日発売ですから
あと、1カ月足らずですね。

表紙案のひとつ。
これは使う可能性は低いかも。

Photo

いろいろ試行錯誤なのです。

2008年1月18日 (金)

危険な業務は続く

もはや、ミッションインポシブルというか
ダイハードなみに危険な業務は続くわけです。

スプラッシュさんで、
会社のミドリイシ水槽のために買った
ツツハナガサミドリイシ。

1

中央部は薄いグリーンで
周りはピンク色と、非常に繊細な色。

が、青木顧問によると
「あ、このタイプは飼育は難しい方ではないのですが
この色をキープするのはかなり難度が高いですね」
と一刀両断。

たしかに、すでにショップで見た美しさはない。

リン酸値に気を付けたり
光をいろいろ工夫する必要があるのだろうか。
うーむ。

もうひとつ、こちらは家の水槽に。

2_2

去年は、水槽の調子が悪かったので
かなり色々ガマンしました。

その反動が猛烈に来ている感じですね。

今月末、ちゃんとご飯を食べれるお金が残っているかしら(笑)

ローンボイドをそろそろメイン水槽に移したいのだが
カニを発見。

Photo_3

ピチンピチンとシャコ(もしくはテッポウエビ)っぽい音もするので
ペットボトルでワナを作って仕掛ける必要がありますねぇ。

2008年1月17日 (木)

ローンボイド購入顛末記

昨日のローンボイド購入レポートの続きです。

そんなわけで、
ベッセルさんでのサンゴ取材中も
販売水槽に泳ぐローンボイドが気になって仕方ありません。

ローンボイドなら長期的に飼育するのに不足のない魚ですし
そうはいってもベラですから
立ち上げたばかりのウチの水槽でも
それほど心配はないでしょう。

価格に関してはあえて詳細には書きませんが
一万円台中盤です。

……が、ベッセルさんは
お正月セールで割引がっ!
(これが最後の背中を押したことは言うまでもありません)

そして、ローンボイドを購入。
ついでに、編集部のミドリイシ水槽用に
ブリードのスギノキミドリイシも買いました。
Photo
(これはこれで、編集部の水槽でスギノキが飼えるのか
 色はどうなるのか……などなど、興味深いところなのであります)

それから、もう一軒のショップに向いました。

取材を終えて、
編集部に戻り、画像の整理やなんやかんやをして
帰宅すると、夜中の2時。

そして、クーラーボックスから
ローンボイドを取り出して温度合わせをします。

……すると、なんだか様子が変です。

怯えてるのかな……と思うのですが
極端に色が淡くなって、体色に変な模様が出ています。

水合わせのためにバケツに写しても
グッタリと横渡るばかりで、
呼吸も浅く早い感じです。

2

ヤヴァーイ!

やっぱり、水温が下がり過ぎたのだろうか?
それとも、酸素が足りなくなったのだろうか?
でも、クーラーボックスを使っていて、
これだけの時間でこんなことになるだろうか?
ベッセルさんは水量をとても多めしておいてくれたし、
カイロまで入れてくれた。
これで問題があるのなら、通販なんて不可能なハズ。

それにしても、一体どうすればいいのだろう?

朝までに息絶えてたりしたら
どうしよう(泣)

(「1万数千円の魚を買ったんだけど、もう死んだ……なんて、
 ヨメにはとても言えない話だ……」と思ったりもする)

しかし、今できることは
できる限りゆっくり温度合わせをして
ゆっくり水合わせをするしかない。

しかし、ローンボイドは横たわったまま……。

いったいどうすればいいんだろう。
でもさすがにこの時間に青木さんにTELするわけにもいかないし……。

じっくり水合わせをして、
小分け水槽のひと部屋に入れるも
グッタリとした様子は変わらない。
コケ取りように入れていた
イッテンコテナガエビに襲われるのではないかと
気が気でない。

お前はエビを食べる強者のハズではないのか!
エサエビに食われそうになってどうする!

と、叫んでみるが
甲斐はなし。

せめて、エサエビたちを捕まえて
別水槽に入れる。

試しに、冷凍ブラインを与えてみるが
まったく興味は示さない。

これはヤヴァイ!

そのまま2時間ほど。
まんじりともせずにローンボイドを見つめていた。
他のこともできないし、
ましてやこのまま眠りに就くワケにもいかない。

朝が近づいてきたころ、
少し、ローンボイドが身体を起こすようになってきた。

3

そして、空に薄明かりが差すころ、
もう一回ブラインシュリンプを与えてみると
見事に泳いで、パクパク食べるようになった。


ようやく安心して
床に就いてから気がついた。




ベラって、寝るよね?



もしかして……寝てただけじゃないのか?


クーラーボックスの中って
真っ暗だから、当然、寝るよね。


翌朝(というか数時間後だけど)、眠い目をこすりながら
水槽を見ると、ローンボイドは元気に泳いでいた。

4
(これはさらにもう少しあとの写真。
 ほんとに美しい魚だ!!)

朝になって青木さんにTELして聞いてみた。
「そうですね。
 寝てたんじゃないですかね」

……orz


どんだけ、ドキドキしたか(泣)

2008年1月16日 (水)

危険な業務

メイン水槽をリスタートして約20日。
水槽内にはまだほとんどサンゴもなく、
魚も泳いでいない。

こんな状態で、
日々、サンゴ本の撮影のために
色々なショップさんにお邪魔して
サンゴの撮影をするなんて
『危険な業務』と言わずしてなんと言うのだろう?

日々、窮地にさらされる私の財布。

言わば、空腹のまま肉屋さんを歩く野良犬
華やかな歓楽街を歩くおぼこい少年……
いや、ちょっと違うか。
ともあれ、日々、私はさまざまな誘惑と闘わなければ
ならないわけです(しかも弱い(泣))

まぁ、それはともかく
高崎のベッセルさんにも撮影にお邪魔しました。

ベッセルさんは、前側に拡張工事中。

Photo

この、素晴らしく精力的に活動的なショップが
さらにスペースを拡大するのはとても楽しみ。
新しいスペースには何が置かれるのだろうか?

で……例によって(?)
撮影してて、つい欲しくなったサンゴが出て買ってしまった。
それが、このウスコモン。

Photo_2

養殖のウスコモンだけど
見事につぼみ型(?)な形状。
ただ、これをウチのように光量の少ない水槽で飼育するとどうなるのだろう?

このまま、つぼみ型で成長するのか
ここから開いてしまうのか?

ウチの立ち上げ中の水槽でも
まず、大丈夫そうなので、
購入することにした。

さらに、気になったのがこの水槽。

Photo_3
(奥の右上に泳いでいるヤツです)

ウチの水槽は立ち上げ途中なので
水質に神経質な魚は入れられない。

でも、入れられる数は限られているのですから
たまたま出会った魚より
『入れたい!』
と以前から思っていた魚種を厳選して入れよう
と思っていました。

で、その魚選びが難航していたのですが
ついに出会ってしまいました。

ベラは最近気になる魚なのですが
特に濃いパープルがかったブルーにイエローのサイケデリックな模様の
ローンボイド・フェアリーラス。

これまでボクがショップで見たのは
10cmオーバーのわりと立派な個体ばかりで
アレはちょっと大きすぎて入れられない……
と思っていたのですが、
こぶりなローンボイドが!

買って帰りたい!
でも、そのあとまだもう一軒ショップの取材にうかがう予定でしたから
冬の気温がちょっと心配。
撮影に時間はかかるし、その後会社に戻って
帰宅はたぶん、深夜1〜2時。
ちょっと、魚を買うには心配です。

しかし、この日たまたま
クルマの中には、なぜかクーラーボックスを積んでいたのです……。

<以下次号>

2008年1月15日 (火)

Vol.12に登場したアルミフレームの水槽

静岡といえば、気になるのが
アクアレイさんです。

ボクは行ったことがなかったのですが
前回のVol.12のショップコンセプト水槽に登場した
アルミフレームの水槽台が非常に気になっていたのです。

1

この取材の時は私は都合がつかず
ライターの岩間さんに行ってもらったのです。

気になったポイントは2つ

ひとつは、アルマイト処理の水槽台自体の構造。
オートバイのフレーム剛性の取り方などで
板厚や剛性の求め方などは
だいぶ取材させていただいていたのですが
コレはどうやって水槽という重量ブツを
支えるだけの強度を得ているのか。

ちなみに、アルミの表面はアルマイト処理。
アルマイトというのは酸化被膜のこと。
簡単にいえば、安定した錆び方をさせて
それを被膜として活用する方法。
こうしておくと、表面硬度も上がって、錆びない。
(というか、錆びている状態だから、それ以上錆びないということだけど)
バイクのフレームなんかも、
たいていこの処理がされているから、錆びたりしないわけです。

もうひとつ気になっていたのは
キャビネット内部の装備の配置。

90cm水槽のキャビネットで
十分な水量のサンプと、バレットのような背の高いスキマー
カルシウムリアクター、リアクター用のCO2のボンベ
さらにクーラー、メディアリアクターまで内蔵するのはかなり難しい。
これを、一部2階建て構造にするので実現しているのが
かなり興味深い。

もちろん、排熱の問題で、キャビネット内にクーラーを
入れるかどうかは議論の余地があるかもしれないが、
入れられるのなら、逆に入れてしまって換気扇を付けると
いう手もある。

というわけで、誌面の構成や文字の校正をしながら
ボクは大変気になっていたのでした。

というわけで、
到着するなり本来の仕事はさておき(サンゴの撮影)
水槽にがぶり寄り。

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で分かったことを
Vol.12の追補として若干お伝えしよう。

で、これがそのキャビネットの内部。
サンプの上にリアクターとクーラーがあって
スキマーの下にスキマー用とメインの2台のポンプがある。
ちなみに、サンプは3槽で、
スキマー用は真ん中、
メインは一番左から
仕切り板を突き通して配管して取水している。

アルミは特殊な形状をした引き抜き材。
アクアレイの店主の方の前職の関係で入手できる部材らしい。
ただの各パイプはないわけで
これは剛性が高いのもうなづける。

3

この部材はもともとシステム化されており
コーナー部分にはご覧のようなユニットを
組み付けることで、剛性を確保するようになっている。
たしかに、これならビクともしない。

水槽台前面のリッドは
これまたシステム化されており
水槽台側にマグネット、トビラ側にスチールの受けが設けられており
ワンタッチで取り付けることができる。
ヒンジは介さないので
開けたトビラが邪魔になるということもない。

4

さらに、興味深いのが
灯具を支えているフレーム。

この部材は、水槽台の後ろ側の支柱が立ち上ったもので
当然のことながら、灯具から安定器までを安心して乗せられるだけの
強度があるという。

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安定器も部材にビス止めだから
そう簡単に落ちるものではない。
水槽ごとひっくり返るならともかく
それ以下の地震で落ちるものではないという。

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一番、驚いたのは、
これだけの水槽台が
7〜8万円の価格で提供可能だと言われたことだろう。

うーむ。これは欲しい。
ウチの水槽がこれから台を作るところだったら
本気でコレにしたいところだ。

ちなみに、コーラルフィッシュのVol.12に掲載されてから
問い合わせは急増しているという。
そりゃ、このシステムなら気になりますよね。

2008年1月13日 (日)

ショウガサンゴを買ってしまった

毎日いろんなお店で
いろんなサンゴを撮影する。

すると当然いろんなサンゴが欲しくなる(^_^;)
しかし、何軒もお店を回る場合もあるし
先に行ったお店で買うと、この寒空の下、クルマに積みっ放しになってしまう。
(他のお店の商品を、お店にあずかってもらうのも申し訳ないですしね)

が、時折ガマンできなくなる場合もある。

Photo_2

というわけで
新春の取材1軒目で買ってしまったショウガサンゴ
(全然ガマンしてないやんか!)

クーラーボックスに入れて持ち帰り、
さっそく水槽に導入。

ハナヤサイは色落ちさせてしまった経験があるが
ショウガサンゴはハナヤサイより飼い易いらしい。
(と、お店の人が)
とくにピンクの方より
グリーンの方が色の維持は容易らしい。

2_3

とりあえず、メタハラ直下に置いた。
維持できるといいんだけど……。

富士山がきれいに見えた

仕事始めから、
日々、精力的にいろんなお店にお邪魔して
サンゴを撮影させていただいています。

2月15日のサンゴの本のためであります。

毎日朝から夜中まで
サンゴの撮影をさせられているカメラマンは
すでに『もうサンゴはいい』
という状態。

私は撮影に行ったお店で
サンゴを買わないようにするので
手いっぱい……。

いや、この勢いで買ってたら
サンゴの本が出来たころには無一文です(笑)
(↑結局買っている(笑))

さて、仕事始めの翌日は
西の方へ撮影に行きました(日帰りですがね)。

富士川のパーキングエリアからは
富士山がすっきり!

Photo

新年早々、気持ちいい感じです。

もひとつ嬉しかったのは
富士川のパーキングエリアにスターバックスが出来ていたこと。
高速乗りながらスタバのコーヒーが飲めるのはうれしいですね。

2_2

残念なのは営業時間が24時間ではないこと(笑)
関西に行く時などは
このあたりは夜中に通過することが多いのですよね……。

翌日に関越を走ったときにも
上里のSAにスタバができてましたし
今、ググッてみると、足柄や浜名湖にもできているみたいだし
高速道路に急速にスターバックスが進出しているみたいですね。

2008年1月11日 (金)

パイロットサンゴ、第2弾

さて、先日子供にせがまれて
さいたま市の鉄道博物館(すごい人出でした)に行ったついでに
B-BOXに行って来ました。
(私の目的がどっちだったかは言うまでもないが)

そこで、
お掃除貝チームを購入。

Photo_2
セットでお買い得だったですよ。

実は、ウチはヨメがウズマキ恐怖症で
今回は全水槽貝なしで行こうかと思って
3段重ね水槽はナマコを投入していたのですが
Vol.12の締め切り中にナマコがお亡くなりになって
コケなんでしょうか、シアバクなんでしょうか、が
大発生してしまっていて……。

やっぱり貝なしは大変だなぁということで
3段重ね水槽へのマガキとシッタカの投入となったわけです。

やはりこいつらなしではやってられません(汗)

さて、それからパイロットサンゴとして
ウスコモンに続いて、ウミアザミを導入。

1_2

ウスコモンも大丈夫そうだったので。
ちなみにこの時点で
養殖ライブロックを入れてから1週間ぐらいでしょうか?

底砂の上にウッスラと茶ゴケは出ていますが
ウミアザミはその後も順調です。

台が付いているので、ブリードものですね。
増殖して養殖ライブロックの方に広がってくれるといいなと思って
ライブロックの半島のフチに置きました。

2_2

上の方はミドリイシを置いて
中間はウスコモン
そして、下の方にウミアザミやスタポなどを置こうかと思っています。

様子を見ながら、ちょっとずつ増やして行くのは
楽しいですね。

魚ももう一匹追加しました。

Photo_3

ちょっと引っ込み思案なので
オシリのオレンジがきれいな写真はまだ撮れていません。

養殖ライブロックの穴から穴へ
うろうろとしています。

これもハタタテハゼと同じく
他の魚に悪影響を及ぼす可能性は低いですからね。
ちょっとはコケも食べてくれるかもしれないし。

2008年1月10日 (木)

1匹目はやはりハタタテハゼ

ライブロックを入れてから3日後。
(リアルにブログの更新が追いついていません)

休日だったので、
いつもの行きつけのカジカに行きました。


当然のことながら悩みます。

なんか入れたい。

でも、新たにリスタートしたのだから
絶対、後々後悔しないものを入れたい。

目指すはミドリイシ水槽と
少数精鋭の魚だから
それと混泳させにくいものは避けたい。

サンゴも
トサカを入れて、すごく大きくなって困るとか
マメスナを入れて、ミドリイシがそれに駆逐されるとか
そういうのは避けたい。

小型ヤッコも何を入れるかはともかくとして
最終目的的なものを入れる際に障害になるものは入れられないから
これまた相当悩む。

うーむ。

でも、何か入れて
ろ過のサイクルをスタートさせたり
水槽のコンディションを推量ったり、したい。

と悩みまくって、入れたのがこれ。

Photo_12

いや、ね。

ハタタテはいいですよ。やっぱり。
いつみても美しい。
素朴な美しさがある。

で、後で、他の魚を入れる場合にも
ハタタテが障害になって入れられない魚なんて
ほとんどいないし。

スカンクシュリンプはとりあえず掃除やさん。

それから、サンゴはウスコモン。

Photo_13

うっすらとコケも出ているので
ちょっとミドリイシというのは暴挙かも。
で、コモンサンゴから。

Vol.08の分け方でいえば、Dからスタートですよ。
コレの様子を見ながら、
次に入れるサンゴを検討しようかと。

ちなみに、様子見用ということで小ぶりなヤツを
売ってもらいました。
わりと安価でした。


泳ぐハタタテハゼ。

Photo_14

メタハラを落として以来
迷走しまくった私の水槽も
ようやく新たな歴史を刻み始めました。

一度でいいから乗ってみたい

先日、ふと階下のスタジオに降りたら
地上最速のバイクの1台が……。

211v2

クルマで言えばF1マシン。
走る企業秘密ですから
常にホンダの広報の方がガッチリガードしていますが、
バイク雑誌はもちろん、趣味人だらけの弊社のことですから
いつの間にか人が集まってきてバイク談義に。

211v1_2

RC212Vというホンダのワークスマシンですね。
昨年までの5気筒990ccの211Vから
レギュレーションの変更により
800cc4気筒になったのが、大きな違いらしい。

市販の250ccバイクよりずっとコンパクトで
1000ccクラスよりはるかにハイパワー。

でも、昔、ボクらが憧れた
NS500とか、YZR500みたいな
ハンドメイドっぽい、研ぎ澄まされた迫力はないような気がします。
量産品ぽいっていうか(事実Tカーも含め20数台作られるそうです)
そういう、研ぎ澄まされたトップエンドだけにある迫力みたいなもの。

……いや、おじさんの繰り言ですかね(笑)

間違いなく212Vの方が速くて優れたバイクだし
レースの世界ではそれがすべてなのですから。

うーん、それにしても一度でいいから乗ってみたい。

CPファームの養殖ライブロック(その後・1日目)

昨夜のブログにコメントが付かないところを見ると
そろそろ、同じネタでひっぱり過ぎなのかもしれませんが
もうちょっとお付き合い下さい(笑)

というわけで、ほぼ24時間経過後の写真です。

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すっきり水が澄んでいます。
(カンペキではないですが)

今回は、極力失敗せずに立ち上げるのがテーマなので(笑)
砂を敷き、ライブロックを入れ
サンゴや魚を少しづつ足して行って
スムーズにミドリイシを飼える状況に持ち込みたいと思っています。

そもそも、魚もサンゴもいろいろ入れようとするから苦戦するわけで
私みたいなシロウトは、
魚を極力入れず
砂、ライブロック、ミドリイシみたいな感じで
スムーズに立ち上げたいと思います。
(そう都合よくいくかどうかは、分かりませんが(笑))

現状、メタハラ250Wを1灯
スキマーはHS850、リアクターはCa-0と
まぁ、取材で拝見するようなハイパーな水槽ではないのですが
経済力も考えると(笑)
メタハラ多灯に人が入れるようなハイパワースキマーという具合には
いかないですからねぇ。

自宅の水槽はおサイフの範囲内でボチボチ行きたいと思います。
(とはいえ、メタハラは150Wをもう1灯ぐらいはつけたいところですねぇ)

話は逸れましたがレイアウトはこんな感じ。

20

例のライブロック・リフターを入れたこともあって
全体に水通りのいいレイアウトを心がけました。
写真からもライブロックが沈んでいないのが
お分かりいただけるのではないでしょうか?

組み方も、ライブロックのドーナツ状に凹んでいる部分に
とがった部分を組み合わせるようにすると
グラグラせずに間を開けた組み方ができます。

前に設置していた場所の都合で
フロー管は右にあるのですが
ここは左側が壁なので
左側から右側に向ってなだらかな傾斜。

右側の座りのいい場所
(細かく言えば1.6:1あたり、つまり絵で言うところの黄金比の位置)
にライブロックの低く狭いところを持ってきて
そこに手前に広場を造っています。
(そこにもポツネンと小ぶりなライブロックを置きました
 ここに何かサンゴを配置するのも楽しかろうと思って)

右側は再び盛り上げて
そこでなるべくフロー管を隠すようにしています。

今のところ、水流はシースワールだけなのですが
ライブロックの背面などのことを考えると
もう一つふたつマキシジェットをつけてもいいかな……
と思うのですが(どうせ外したのがあるし、ナチュラルウェーブもあるし)
もうちょっと、そこは様子見で。

左側の山には、
アーチを設けるなどして変化もつけてみました。

魚がそこをくぐるのは楽しいですよね。

全体に穴ぼこが多く
サンゴも配置しやすそうなレイアウトになったのは
やはり養殖ライブロックの形状のおかげもあるでしょう。

細部を見ていると海藻やホヤがあったり、

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いろんな藻類や微細な生物が
びっしりいそうで、これからが楽しみです。

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こうなると、
魚やサンゴを入れたくなるのが人のサガというものではありませんか?

CPファームの養殖ライブロック(その後・0.5日目)

さて、少しまだ砂の濁りが落ち着いてはいない状況で
ライブロックを入れたのですが、
わずか、半日で濁りが相当取れました。
これまで、なかなか水が澄まなかったのですが
ライブロックを入れると急に澄んできました。

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OWL岡崎さんの話をこれまで聞いた経験からいうと
水槽内にバクテリアが増えて
バクテリアフィルムが発生し
コロイド状の物質が増えて
微細な砂が排除されやすくなった
もしくはどこかにくっついた……というところでしょうか?
(上記、確かな話ではなくて、私の単なる感想です)

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ライブロックの上にはうっすらとホコリが。
これが、あんまり激しいと
ライブロックに着いている微生物を死なせてしまい
ライブロックの性能を損なうばかりか
水質を大幅に低下させることになるんじゃないかと思います。
(これも、単に私がそうなっているんじゃないかと思っているという
 経験から来る感想です)

ライブロックを入れたのが昼ごろ。
この写真を撮ったのが、夜中の1時頃だったと思います。
(ウチの水槽は2時頃まで照明が点いている)

2008年1月 9日 (水)

EXILIM EX-V8大ピンチ!

そんなわけで、新年早々いろいろ活動しているのですが
とりあえず、正月にボチボチと編集していた動画をどうぞ。

ついに、EXILIM EX-V8が
水槽にダイブするという恐怖の画像です。


(captured by EXILIM EV-V8

ま、このブログでは
おんなじようなネタを以前にもやりましたがね(笑)


今回のEXILIM EX-V8は防水ではないので、
当然のことながら防水ケースを使っています。

EWC-110という純正の防水ケースです。

Photo

純正品なので、ほとんどのボタン操作が可能というのが素晴らしい。

驚異的なのは、この状態で40mまで潜水可能だということ。
40mの深さの水槽を持っている人はいないだろうけど
それだけ潜れれば、たいていのダイバーの方の
ニーズは満たせるのではないだろうか?

水中でズームなども可能なのは、
EXILIM EX-V8が屈曲式の光学系を持っているからなのだけど、
ただ水中で写真を撮ってもアレなので
動画を撮ってみたというわけだ。

これはけっこう面白いと思うのだけど、どうだろう?

また、機会があればもうちょっと
広い水槽にライブする様子をお届けしたい。

(しかし、不思議なのはYou Tube。実はこの動画、
数日前にYou Tube上にアップしていたのだけど
ここにリンクもないのに30人ぐらいの人が閲覧しているのだ。
いったい、誰が見てるんだろう?)

2008年1月 8日 (火)

あらためて、あけましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございますm(_ _)m

お正月のご挨拶はすでにさせていただきましたが、
(ウェブの発達のおかげで仕事場にいなくても
仕事のことができるのは良し悪しですが(笑))
昨日が、仕事始めで、
会社が始まってみると
また、違った感慨があるものです。

今年はまた、心機一転して
みなさまにいろいろな楽しみを
お届けできればと思います。

Photo

さて、
新しい楽しみの第一弾は別冊の発売のお知らせです。

2月15日発売で、
『サンゴを飼う時に読む本』(仮題)

という別冊を発売します。

コーラルフィッシュより少し厚めの本になって、予価は1800円+税です。

流通ルートで販売されているサンゴを
なるべく多くカバーして
サンゴの飼い方の基本的な情報をお伝えできるような本を目指して
ただいま編集中です。

お楽しみに。

ちなみに、上の神社は初詣に行ったところ。
すごい人出でした。

↓この写真なら、どこか分かる方も多いのではないでしょうか。

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2008年1月 5日 (土)

CPファームの養殖ライブロック(続々箱開け編)

さて、そんなわけで
パッキングを外すと
ようやくライブロックが登場します。

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ライブロックの良し悪しを
写真で表現するのは難しいですが
ホヤや、カイメン、海藻などがびっしりついてます。

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何やら得体のしれないものが
びっしりとついています。
また、中空の多い構造になっていて
水流が通りやすい形状になっています。

穴が空いているとうカタチではなく
むしろ、骨組みが組み合わさっている感じ。
また、そのカタチだと
組み合せも非常にやりやすい。

ウニもいます。

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こちらの水は内側の袋の中の水。

14_3

ゴカイの類や、微小甲殻類がわらわら。
小さな、何かわからない生き物までピコピコ生きてます。

もう一個ライブロックをお見せしておきましょうか。

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砂を入れて4日、5日ぐらいの時だったので、
まだ水は白濁してますが、
ともあれ、ライブロックは到着してしまったので入れました。

出社前に30分ほどでパパパとなるつもりでしたが、
全部の梱包を解いて水槽に入れるのに3時間以上かかりました。

養殖ライブロックの様子を
青木さんにも見て、体験して欲しかったので
5箱のうち1箱は青木さんのところに持って行きました。
つまり、4箱でこんな感じです。

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いよいよ、新水槽に生物が入ったわけです。
これからは、数年にわたって温度や水質は管理しつづけることになる。

CPファームの養殖ライブロック(箱開け編・注意書き)

このレポートでは、CPファームの養殖ライブロックが
こういう状態で届きますよ
という話をしています。

でも、通常、ライブロックの梱包は
もっと簡便なものですし、
それをもって悪いというものではないと思います。

インドネシアから来て、
シッパーさん、問屋さん、ショップさんと来て
ユーザーさんに届くライブロックは

ある意味、キュアリングして
コンディションを安定させて入れるのが当然だと思います。

そのあたり含んで
ご理解いただけると幸いに存じます。

CPさんのやっていることは
それなりに、膨大な手間ひまコストのかかることですし
それは価格に反映されるものでしょうから。

購入されたライブロックが、
こういう梱包でないからといって
一概にそれを批判するようなことのないようにお願いしますm(_ _)m

2008年1月 3日 (木)

CPファームの養殖ライブロック(続・箱開け編)

(回線の速い場所に移動しました(笑))

スチロールの箱を開けると
ご覧のように、大きなビニール袋が現れます。

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その袋を開けると、さらに小分けにされたビニール袋が入っています。
数箱のうち半分ぐらいには、袋と袋の間に海水が入れてあります。
たぶん、すき間の大きいものについては
海水が入れられていたのでしょう。

6

小分けの袋を出したら、こんな感じ。

7

この袋の中には
緩衝材にくるまれた養殖ライブロックが入っています。
なかなか、ライブロックに出会えません。

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ちなみに、ここに入っていた水の水温は22℃でした。

そういえば、書き忘れていましたが
スチロールの箱の上側には
使い捨てカイロが入れてあります。

A

このおかげで、
水温がキープできていたわけです。

通常ライブロックにそこまですることは少ないと思います。
東南アジアから輸入されるライブロックでも
湿らせた新聞紙に包んでビニール袋に入れて送られる場合が多いと思います。

ライブロックの中にも微細な生物が
いっぱい住んでいるわけですから
それらの生き物のことを考えると
温度をキープした海水に入れて輸送するのが理想的に決まってます。

しかし、そうすると水の重さも送料に含まれるわけで
圧倒的に送料などが増します。
また梱包材の代金なども多くかかることでしょう。
ちなみに、今回の5箱の送料だけで1万5000円かかりました(T_T)

でも、水温が22℃にキープされていたおかげで
ライブロックの生物は非常に良い状態のまま
輸送されています。

もし、それらの生物が死んでいれば
それらの死骸がアンモニアを出すことになります。
ライブロックを入れることで
当初、水が汚れることになるわけで
キュアリングが必要なのはそのためです。

ちなみに、こちらが
袋の中に入れられた水。

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よく見ると微細な生物が
うごめいています。
多くの小さな甲殻類やゴカイなどの生物が見えます。

9

基本的にはライブロックが入っていた水は
捨てることが推奨されていますが、
ここまで微生物がうようよしている水を
捨てることなんてできませんでした(笑)

まぁ、今のところ水槽に生物は入っていないわけですから
一時的に多少アンモニアが増えてもなんとかなるんではないかと
思うのですが、どうでしょう?

さて、続きはまた明日にでも。
いよいよ、梱包材をはぎ取ります。


2008年1月 1日 (火)

CPファームの養殖ライブロック(箱開け編)

世間は、というか、会社もとっくに冬休みですが
ブロガーに冬休みはありませんっ!
……ってなこともないのですが、
まぁ、なんてことなく平然とブログを更新(笑)

さて、前回の段ボール×5を開梱しましょう。

そもそも、前日発送で、
午前中着ですから、石垣島から20時間も経たずに
自宅に着いていることになります。

空港まで持ち込んで発送して下さっているそうです。
ちょっとでも、生き物に負担をかけないようにという発送。
CPファームの愛を感じますね♪

ま、それはそうと、段ボールを開けると
こんな感じで発泡スチロールの箱が
登場します。

3_2

段ボールを取り外すと、
発泡スチロールの箱はピッタリと布ガムテで閉じてあります。

4_8

その箱を開けると、
大きなビニール袋が……。


……と書いているうちに年が明けてしまいました(笑)
あけおめメールのせいか、画像アップロードがやけに重い(^_^;)
さっぱり進まないです。
今日はこのへんにしておきますか。

続きは明日にでも。

みなさん、よいお年をお迎え下さいね。

明けましておめでとうございますm(_ _)m

今年もコーラルフィッシュをよろしくお願いします。
一緒に、海水魚を楽しみましょう!!

CORAL LIBRARY

  • コーラルライブラリ「クサビライシのコマ撮り動画」を見る

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。