« 2007年11月 | メイン | 2008年1月 »

2007年12月30日 (日)

いよいよライブロックを投入……なのだけど

さて、人工海水も底砂も入って
数日回したところで、いよいよ次はライブロック。

例のメタハラを落とした水槽に入っていたライブロックは
重金属の影響を受けているとよくないので
慎重を期して、とあるところに引き取ってもらった。

で、今回の水槽のライブロックをどうするかなのだが、
実は、以前から気になっているものがあった。

それが、CPファームが発売している養殖ライブロックだ。

現在、日本の海からライブロックを採取することは禁止されている。
だから、多くのライブロックはインドネシアなどから輸入されている。

しかし、はっきりとしたデータはないが
国内で販売されているライブロックのうち
ある程度の割合のものは国産のものだと言われている。

これは違法な行為である。

また、東南アジアから輸入されるものにしても
自然の海から採集されることが
望ましくないのは言うまでもない。
それが自然の珊瑚礁の海の破壊をともなうのであれば、
我々アクアリストがその支援者となるのは
できることなら避けたい。

そこで、注目されるのが養殖ライブロックだ。

以前、コーラルフィッシュの取材で
見せてもらったCPファームのライブロックは
非常に興味深い取り組みだと思えた。

養殖ライブロックとは
人工的にセメントなどで作った擬岩を
海中に設けた棚などの上に置いて
熟成し、人工的にライブロック化したものだ。

これなら海にダメージを与えることもほとんどない。

そこで、CPファームさんにお話してみたのだけど
現在養殖ライブロックは非常に人気が高く
順番待ちまで起こっているほどの商品。
その順番を反故にして先に僕に送るわけにはいかないとのこと。

残念……と思ったのだが
CPファームのTさんは
『商品の規格から外れたものなら譲ってもいい』
と、提案してくれた。

現在販売が進められているライブロックと違って
アクリル棒を差し込むことによってサンゴを配置しやすいように
したものをプロトタイプとして作ったことがあるのだそうだ。
この、プロトは現在の商品と違う規格で作ったので
販売することができず、海中に置いたままになったいたものがあるというのだ。

というわけで、言わば商品規格外のアウトレットモノのライブロック。
もっとも、ろ過能力などに違いがあるわけではない
あくまで、カタチがCPファームの商品の規格と違ったというだけの話なのだ。

と言うわけで、
この養殖ライブロックの効能というのを試してみることになった。

とある、月曜日の朝、
家で到着を待っていたら
届いたのは段ボールの山!!

1

お願いした量は
20kgちょっとぐらいだったのだが、
CPファームさん流の懇切丁寧なパッキングがされており
5箱にもなってしまったというのだ。

2

実は朝、受け取って
そのまますぐに水槽に放り込んで会社に行こう……
と思っていたのだが、この梱包を解いて
水槽に導入するまでに、かなりの時間がかかる。

こういう仕事だからいいようなものの
普通の仕事だったら大遅刻になるところだった。
しかし、ちょっとでも新鮮なうちに水槽に導入したいのは確か。
遅刻覚悟で、大開梱大会となったのだった。

<つづく>

2007年12月28日 (金)

タツノオトシゴがエサを食べる瞬間!

ついに、編集完了!
アップロードしました!!

この忙しい年の瀬になにやってんだか……(^_^;)

ちなみに、長いです!

しかもじれったい。

しかし、このじれったい長い待ち時間こそが
タツノオトシゴのエサ食いの本質なのでお付き合い下さい。

ちなみに例によって音が出ます
多分、BGMや音響を切ると
さらに退屈になるので、
ぜひ、音を大きく鳴らして、お楽しみ下さい。

   
(captured by EXILIM EV-V8

しかし、この瞬間をコマ送りできるのは秒間30コマを押えられる
EXILIM EX-V8ならではですね。さすが。

これで押えられなきゃ、
秒間60コマの静止画、
シャッターを押した瞬間から遡って撮影画像を記録するパスト連写
(過去を写すカメラってわけですね)
動画で秒間300コマ(@_@)という恐ろしいスペックを持つコレを待つしかないですね。
まだ試作機のようですが。

2007年12月27日 (木)

タッツン・ザ・ムービー coming soon!!

タッツンがエサエビを食べる決定的シーンを
EXILIM EX-V8でキャッチしました。

苦節1時間ぐらい、水槽のー前で粘りましたよ。

写真や、イラストじゃね
これはなかなか分からないでしょ?
タツがエサを食べる瞬間っていうのって。


この年末の忙しい時に、何をやってるんだという
問いはさておき。いや、僕だって、忙しいんだって。

それはそうと、やたらと長いので
(しかも、ほとんどはタッツンがじっとしている)
ちょっと編集します。
BGMもないと寂しいしねぇ……。

いましばらくお待ち下さい。
夜中にはアップできるかな……(笑)

サイバーパンク?

自宅水槽のメインとサブの電源タップは
すべてメインのキャビネットの奥上側に配した。

しばらくは、ふたつの水槽の間とかにあって
それはそれで抜き差しは便利なんだけど
やっぱり水換えの時に水がかかったりもするし。

メイン水槽を3年回して、
ここは濡れる危険が低いのも分かっているし。

Photo
サイバーパンクチックといえばおおげさですが(笑)
なんか、AKIRAとか思い出す光景ですね。
ええ、おおげさです(笑)
もうちょっと美しくできんものかなぁ。

一応、左のふたつ(ひとつはナチュラルウェーブですが)がメイン水槽用
右がサブ水槽用ですが。

うーん。
このへんをスマートにする製品があったら
買ってしまいませんか? みなさん。

2007年12月26日 (水)

サーキット走行追加画像

前回ライディングパーティの動画をアップロードしていたら
ライダースクラブの編集長、クラッシュキングこと高橋サトシさんが
「お、そうだ、タクちゃんの走り写真俺も撮ってたんだった。あげるよ」
といって、写真を下さった。

写真を見て改めて
バイク雑誌を離れての7年が、
自分の身体にもたらした変化に思いを……。

うーん。
来年は、もうちょっとスリムに。
でも……正月のおせちが終ってからにしようかな(笑)


1

2

3

サトシさん、ありがとうございます!

2007年12月25日 (火)

EXILIM EX-V8でサーキット走行動画

先日、弊社のライディングパーティという
サーキット走行のイベントに行って来ました。

1_2

バイク雑誌のOBということで、
時々、先導走行などの人手が足りない時に
お手伝いに行くのです。

海水魚も楽しいけど
バイクでスポーツ走行をするのも楽しい(笑)
ただし、今は予算の関係で、自分のバイクは持ってませんがね。

というわけで、
今回主催のバイク雑誌編集部が
先導走行用に用意してくれたバイクはこれ。

2_2

ホンダのCB1300SFスーパーボルドールというバイクです。

1300ccもあれば、馬力に不足があるはずもなく。
しかし、とっても乗りやすく、日常使いからツーリング
サーキット走行までなんでも来いってバイクです。

これに、件のEXILIM EX-V8をマウント。

3

こんな感じで、
ハンドルバーにクランプできる雲台

(三脚のカメラをマウントする部分をこう言います)
の市販されているものを借りてきて
それで固定。
意外と簡単です。

4_2

で、そのままサーキットを走りました。
(実際には緩み止めとして、ガムテープでも厳重に固定しましたが)

以下は、その編集した動画です。
(音がしますので、再生の際は音量にご注意下さい)
   
(captured by EXILIM EV-V8

_e3u04642
(PHOTO:N.FUJIMURA)

例によって、著作権の都合で、音楽はパソコンで適当に作ったもので
動画の編集も、僕のパソコンでシロウト編集したもので恐縮ですが……。

EXILIM EX-V8、なかなか遊べます。

次は、編集部の水槽で、ちょっと面白いことをやってみようと思います。

2007年12月24日 (月)

底砂はブレンドで

フランジ付きアクリル水槽なので
シースワールの付く位置が高くて
パイプを延長することにしました。

1

取り扱い説明書には一応
負担がかかるのでお勧めしないとも書かれているのですが
ブルーハーバーさんでは延長パイプを販売されているので
それを大阪出張の折りにget。
構造からすると、極端に長くしたりしなければ
問題はないのではないかと勝手に判断。
210円という良心的価格で助かりました。

2
この写真撮影のあと、もうちょっとパイプを
短く切って、吹き出し口を上にしました。

さて、底砂です。
今回の使用は、カリブシーのアラゴナイトサンドを3種ブレンド
アラガマックスとセレクトとリーフサンドを混ぜました。

これはVol.08に登場いただいている神戸の向井さんの
やってらっしゃったことをマネしています。

さらに、アラガライブのSPグレードを追加。
もちろん、全部をアラガライブにできればそれはいいんでしょうkど
まぁ、コストの問題もありますから
上の方だけでもバクテリア付きを使おうかと……セコイですが……。

1_3

ちなみにこのアラガライブ最近は小さい袋のものも
販売されているようなので、小型水槽の人はもちろん
ちょっと砂が減ってきたから追加しよう……という人にも便利やもしれません。

3

それから、もひとつちなみに
90×60の水底を埋め尽くすのに
3種類のアラゴナイトサンゴを各6.9kgの袋をひとつずつ。
さらに、アラガライブの9.07kgをひと袋入れましたが
それでも5cmのライブロックリフターがちょっと顔を出すので
さらにアラゴナイトサンドのセレクト6.9kgをひと袋追加しました。

4

あまり砂をたっぷりにすると、結局ライブロックが沈むし
かといって少なすぎると、ライブロックリフターが
出っ張ってくるし……というところの加減が難しいですよね。
どうしたって、水流で掘れてくるところもあるし。

5

さて、それで水中の細かい砂が
落ち着くのを待つことしばしです。

バクテリアがたくさん繁殖している水なら
コロイド状のバクテリアフィルムを形成して
こういう砂ぼこりをはやく落ち着かしてくれるような思うのですが
新規の水槽(まぁ今回のは中古ですが)に水となると
なかなか落ち着きませんね。

まぁ、こういうじれったい時間も
新規の水槽ならではの楽しみです。

2007年12月23日 (日)

人工海水、投入!!

横着ですいません。
大量の海水を一気に作る設備がないもので……。

自宅では今ヴィーソルトを使っています。
やっぱり、四国に取材に行って
作っている現場を見たからこその信頼感というところでしょうか。

溶けるのも速いし(笑)


Photo

2007年12月21日 (金)

年忘れ

読者のみなさんの中には
お仕事やプライベートで忘年会三昧!
という方も多いのではないでしょうか?

お付き合いで行かなきゃならないもの
仲間内で本当に楽しみなもの。
いろいろあると思いますが、
飲み過ぎて身体を壊さないように
みなさん、ご注意下さい……(^_^;)

先日、コーラルフィッシュ編集部でも
編集会議のあとに慰労会を兼ねてナベをつついてきました。

今年1年、本誌制作に力を貸して下さったみなさん
本当にありがとうございました。

そして、来年も読者のみなさんに楽しんでいただける本作りをしようと
決意を新たにした一夜でした。

Photo
(captured by EXILIM EV-V8

ちなみに写真は会社のある用賀のお隣の二子玉川の駅前。
クリスマスムードたっぷりの街並みには
なんだか心を浮き立たせるムードがありますね。

2007年12月20日 (木)

コーラルフィッシュVol.12発売!!

お待たせしました!!
コーラルフィッシュVol.12発売であります!!

1
今回の表紙は、ロックビューティということで黄色。

2
特集は『ちっちゃい魚とサンゴが面白い!!〜小型の魚やサンゴにこだわる箱庭的飼育』
であります!!

本日、12月20日、全国の書店、熱帯魚店などで一斉に発売!!

価格はいつも通り1200円+税。

みなさま、ご購入の程、よろしくお願い申し上げます!!

2007年12月19日 (水)

いよいよ注水

さて、3月(だったかな)に水槽内にメタハラを落として以来
かなり楽しくない状況を続けてきたメイン水槽復活へいよいよ第一歩。
リビングから自室に場所を移したメインタンクにいよいよ注水です。

思えば長い空白の時でした……。

1

自宅の水槽なので、
あいかわらずふんだんにお金を使えるわけではありませんが(^_^)
今度こそは失敗しないゾ! と決意しております。

新品の美しい水槽には程遠いですが
一生懸命掃除したサンプにも水が入ってきます。

2

このサンプ、カジカさんに作ってもらったものなのですが
3年使ってもキレイだし
最初のころはウェットろ過で使っていたのですが
スキマーを買い足したら
内側の仕切り板がピッタリそのサイズになっていたり
(HS850を買うところまで予想されていた?)
よく考えてもらっていたみたいで……。
水量も十分にあるので、扱い易いですよ。

今回は3重管の一番内側のパイプを外して
揚水のホースは水槽の外側を通し
シースワールを使って水槽に戻しています。
Photo

ご存じブルーハーバーさんが輸入販売されているもので、
メインパイプの吹き出し口が電動で首を振ります。

これまで、ナチュラルウェーブとマキシジェットで
水流を作っていたのですが
複数個のポンプを使っていると
・ポンプの発熱が水温を上げる方に作用する
・もちろん電気代もかかる
・オンオフさせる使い方はポンプに負担がかかり、
 マキシジェットは同種のポンプの中では壊れ難いとはいえ、
 時折壊れて部品を買いに行かなければならない
・社外品のアクリルのホルダーを使わないと、ポンプが落っこちて
 底砂を巻き上げて大変なことになることがある。
などなどもあって、リセットを機に方式を変えてみることにしました。

特に、ウチはメインのポンプがエーハイムの1262と水槽サイズの割には
強かったので、マキシジェットで乱流にするといっても
メインの圧力が強過ぎてあまりランダムになっていないような
気がしたので……。

一番強力なメインを動かすのが、
一番効率的だろうと。

とはいえ、ひとつの吹き出し口だけでは水流が回り切らない部分は
出てくるでしょうから、
そういうところに補助的にマキシジェットを使っていこうかと思います。

今、各メーカーさんからこういう吹き出し口を
回転させる機械が出てますが
最初に登場し、マイルストーン的存在である
シースワールと一度使ってみようと購入しました。
動作音とか、壊れ難さとか、
やっぱり使ってみないと分からないこともありますしね。

ウチはフランジ付きのアクリル水槽なので
ちょっと取り付けが不細工になっていますが……。
そのうちにちゃんと改善したいと思います。

そうそう、うちは浄水器は導入できていません。
あんまり家にいないので、浄水器で水を貯めるのが
難しい……というのがその理由です。
(スペースや、水槽と蛇口の配置的にもなかなか……)
ほんとは、ROがいいのはよく分かってるんですが……。

ということで、せめてマスキング剤を使っています。
それに合わせて、最近はヴィーソルトを使っています。
やっぱり、作っている現場を見た者としては
愛着が湧くというか、信頼感があるという感じのところです。
Photo_2

2007年12月18日 (火)

ライブロックをどうやって浮かせるか?

さて、長らく進んでいない自宅の水槽の話です。

結局、2段重ね水槽の方は、ライブロックを浮かそうとして金網を使って
青木さんに注意されて
、それを外したので
対策なしで進行しています。

が、メインの水槽の方は
ミドリイシの飼育をターゲットにしたいので
そのあたりをなんとかしたい。

が、なかなか上手い手はないのよねぇ。

……と悩んでいたら、四国は高知のSNMの中山さんが
「こんなのどうですか?」
と作ってくれた。

Photo

よくブックエンドなどを加工して作っている方がいらっしゃいますが
アレのアクリル版ですね。

深さも板の間隔も5センチ位でしょうか。

大小2パターンあって、
置き場所のサイズによって選べます。

って、いうか、さすがSNM。
砂に埋めるのがもったいないぐらいのクオリティです(^_^;)

2
水槽の底に敷いてみるとこんな感じ。

欲しいっていう人がいたら商品化するのもいいですね。
なんていう話もあったりなかったり。

ちょっと気になるのは、
この位、ミゾ状になっていて
水通りは大丈夫なのかということ。

基本的にはゴカイの類が上向きに穴を
開けるから、そこから水通しがあるのでしょうけど
でも、壁はない方がいいかもしれません。

それと、今回は砂の深さは5cmぐらいと
決めてから作ってもらったからいいけど、
普通は、そうはいかない。
砂の深さを選びたい時はどういう商品だと便利か。

3

そんな話をしていたのですが
「なるほど。そのへんを解決できる秘策があります」
とSNMの中山さん。

さて、そんな『ライブロック・リフター』
みたいな商品。あったら欲しいですか?

もうすぐVol.12の発売日です

ええ、ごぶさたしました。
すいません(^_^;)

締め切りが明けて、だましだまされ(?)使っていたパソコンに
OSを再インストールしていろいろな設定をしようと
していたのに、さらに疲れがドッと出て(?)臥せっておりました(^_^;)
まぁ、もう締め切りが堪える歳なんですよね(笑)

てなわけで、コーラルフィッシュVol.12が
もうすぐ発売
です。

机の後にあるミドリイシ水槽に泳ぐ
次号のカバーガールをEXILIM EX-V8でムービーに撮って
短いCMを作ってみました。

例によって、自分のノートパソコンで
チョコチョコと編集して
音楽をかさねてテロップを入れて
という感じでやっております。

手作り感あふれるムービーといいますか(^_^;)

(再生すると音声が出るので、お気をつけ下さい)

   

(captured by EXILIM EV-V8

家で、パソコンに向ってひとりアフレコしている
わびしさも一緒に味わっていただければ幸いです(泣)

2007年12月14日 (金)

いましばらくお待ち下さい

締め切りは無事終わっているのですが
パソコンが少々不調で、
そのまま締め切りを乗り切ったのですが
ただいま、バックアップを取ってメンテナンス中です。

ブログの更新再開までいましばらくお待ち下さい。

2007年12月 9日 (日)

エサエビ

いくら忙しくて、寝る時間も
家に帰る時間もないとしても、魚の腹は減る。
こんな時、普通の魚なら粒エサをまいておけばそれでいいが
そうもいかないのが生きエサを食べる魚。

というわけで、
眠い目をこすりながら
エサエビを買いに車を走らせる。

行きつけのカジカでは
最近タツノオトシゴを飼育する人が
非常に増えており、エサエビの確保に苦労しているとのこと。

そりゃ誰だって、タツがよく食べる
小さなエビが欲しいものねぇ。


Photo_2
(captured by EXILIM EV-V8

水合わせ中のエサエビを
物欲しげに見るタッツンでありました。

2007年12月 6日 (木)

赤白『しましま本』ご紹介

みなさんこんにちは。ロブヌイことロブスターヌイグルミです。

長らくご無沙汰をしておりましたのも、ひとえに
編集部で毎日こきつか・・・いえ、たくさんのことを
勉強させていただいておりますゆえではございますが、
ふと、甲殻類のひとりとして自分はどうあるべきか、などと悩んだりいたします。
答えはなかなか見えてこないものでございます。
修行の道は長いものでございます。

Img_5930_2
  甲殻類の明日はどっちだ

と思いましたら、
甲殻類界ではなにやら、赤白しましまのちびなやつらが人気だとか?

なんですと?

わたくしがこのように日々こきつか・・・いえ、修行しております間に、
「小さい」「かわいい」だけで人気爆発、ですと?
しかも「女性を中心に」?

許しがたし、であります。

こ、こいつらでありますか……!

Img_5918
  嫉妬の目で見つめる

「レッドビーシュリンプ」とかいうらしいのであります。

しかし、なぜこんなちびなやつらが編集部に? しかも大量に?
あまつさえ、すごく繁殖してるですと?

「どういうことでありますか!!」と
わたくしを日々こきつか・・・いえ、修行させてくれているオザワに詰め寄ったところ、

「あー、ゴメンゴメン。別冊ムックを作ってたのよね~。
『レッドビーシュリンプをはじめて飼う時に読む本』ていうタイトルで、
『魚を飼ったこともない』っていうひとでもレッドビーシュリンプが飼えるくらい、
ものすごーくていねいにわかりやすく解説した飼育本よ。
11月20日から全国の書店さん・ショップさんで絶賛発売中♪
こんな表紙なので、『しましま本』て呼んでもらえるといいなあ。よろしくね♪
http://www.sideriver.com/ec/html/item/001/028/item27661.html でも買えるし」

その説明的すぎるセリフはなんなのでありますか。
URLを口頭で言うひとはいないのであります。

Img_5940
  いかにも説明的な画像

「あ、ロブヌイも1冊買ってね。はい、1260円になりまーす」

わたくしからカネまで取るでありますか!(涙)

「だってさー、ロブヌイも自分で飼ってみれば、この子たちの人気の秘密が
わかるかもしれないじゃない? そしたらロブヌイも人気アップだねー。
サインの練習とかしといたほうがいいかもねー」

そ、そうでありましょうか?
わたくし、またオザワにだまされている気がするのでありますが……。

Img_5934
  こんな感じか

2007年12月 5日 (水)

クーラー2段重ね

CoralFishの締め切りに追われつつも
水面下で(というか真夜中に)少しづつ自宅水槽の作業は進行中。

まずは現在3段重ね水槽の方を冷やしてくれている
ZC1000を外して、代わりに長年メイン水槽で使ってきたLX110を接続。
そして、そこにラックをかぶせる。

Photo
(captured by EXILIM EV-V8
角材を買ってきて、ピッタリのサイズのものを
作ろうかと思っていたのだけど
買いに行く時間がない(というか、作業は夜中にやっている)ので
とりあえず、ありあわせの切り飛ばしたマーフィードの3段ラックの上部を。

2
(captured by EXILIM EV-V8
そして、上段には今右の3段重ね水槽から
取り外したばかりのZC1000を。
そもそも、このメイン水槽のためにコレは買ったワケです。

後ろ側は窓だから
夏の放熱がヤバイ季節は、後を開ければ効率が上がるはず。
最悪の場合、窓に換気扇を付けて強制排熱にすれば
クーラーの効率はだいぶ上がるはず。

少なくとも、去年までの
自分の出した熱を、また自分で吸っているんじゃないか
自分の出した熱で、水槽をまた暖めているんじゃないか
という状態からは脱せるはず。

また、部屋自体も北側の部屋になったので、
室温自体も上がり過ぎないはずなんですが。

これが、今回の水槽大引っ越しの
大きな目的のひとつであります。

しかし……僕の部屋から窓へのアクセスは
不可能になってしまいましたね……。

さて、全容はこんな感じ。
Photo
(captured by EXILIM EV-V8

左側はまだ水が入ってませんがね。

ここまで来て気がついたのですが
北側の部屋の窓際、しかも普段あんまり人の居ない部屋ということで
冬は非常に冷えるわけですよ。
ヒーターはかなりがんばっている感じです。

あちゃー。冬が終わってから引っ越せば良かった。
今年は、夏は暑い部屋に置いて、冬は寒い部屋に置いている状態に。
アタマ悪っ! って感じですよ。

2007年12月 4日 (火)

旅が好き

次の日は、ユーザーさんの取材。
まぁ、個人情報とかもいろいろあるので
細かいところは触れずにおきます。
ご了承下さい。

というわけで、今回はけっこう列車で移動したのですが、
ローカル線(?)を乗り継ぐのも風情があっていいですよね。

Cimg0314
(captured by EXILIM EV-V8

まぁ、昔に比べれば
携帯電話が繋がったり、パソコンでメールが受信できたり
どこの街へ行ってもコンビニがあったりで
風情はあんまりないんですけどね。

Cimg0313
車窓より
(captured by EXILIM EV-V8
ポカポカと暖かい日差しの中
収穫の秋の色彩に彩られる田園風景。
最高ですね。

学生時代にヨーロッパを列車で1カ月あまりひとりで旅行していたことがあります。

都会の大きなターミナルで迷ったり
ローカル線で心細さを感じたり、夜行列車で国境を越えたり。
宿代が惜しくて、夜行列車で街を離れ、夜中に反対向きの列車に乗り換えて
また同じ街に戻ってきたりしたこともあります。
(ユーレイルパスという期限内なら無制限に2等車両に乗れるパスを持っていました)

仕事を持ち、家族がいると
なかなかああいう無鉄砲な旅行はできませんが
いつかまた、帰ってくるかどうかもわからないような
彷徨へと駆り立てられる衝動に身を任せたいものです。

2007年12月 3日 (月)

EXILIM EX-V8で、お手軽動画レポート

取材で、大阪のやどかり屋さんに行って来ました。

取材のついでにEXILIM EX-V8で動画を撮ってきて
それをちょっと編集して、アフレコでレポートを加えて
パソコンで自動生成したBGMを付けてみました。

……作業時間は1時間ぐらい?
まぁ、EXILIM EX-V8とパソコンがあれば
こういう遊びもできる……というサンプルです。

毎回ショップレポートをこれでやるという話ではありません(笑)

(↓再生すると音が出ます。ご注意下さい)

(captured by EXILIM EV-V8

撮影自分、アフレコ自分、編集自分……という
セルフサービス状態で、あまりといえばあまりのサンプルですが、
まぁ、もうちょっと出演してくれる人とか
テロップやBGMに凝れば面白いかもしれません(笑)

DVカメラで撮ろうとすると
なかなか大変ですが、
EXILIM EX-V8で、ちょこっと映像をクリッピングするのは
お手軽でいいですよね。

それをあとでこうやって編集して遊ぶものまた楽し。

また編集部の魚の様子なんかも
撮影してみましょう。

あ、そうそう、このお店、
例のアレがありましたよ。

2007年12月 2日 (日)

さて、その次に

さて、その次はこちらです。

Photo
(captured by EXILIM EV-V8

ここはサンゴが安いのがいいですよね。
とりわけ、LPSとか安いと思うのですが、いかがでしょう?

2
(captured by EXILIM EV-V8

せっかくのEXILIM EX-V8なので、
動画でいってみましょうか?


(captured by EXILIM EV-V8

オーストラリアから入荷したという
めずらしいサンゴがありました。

Photo_2
(captured by EXILIM EV-V8
ウィスカーズコーラルという呼び名で入ってきたサンゴだそうです。
(正式な名称ではないそうです)
根元の方はコエダナガレハナっぽく
枝分かれしています。
フォックスコーラルとかに近い種類
であるように見えます。

日本初入荷とも言われているそうです。
珍しいと言われると、欲しくなるのは
なぜでしょうか……(笑)

この他にも2点ほどオーストラリア産のサンゴがありました。
めずらしいですね。
(ちゃんとサイテスとかはあるのでネットで
紹介してもいいと許可をいただいています。念のため)

2007年12月 1日 (土)

このお店はどこでしょう?

さて、突然ですが大阪に来ています。

恒例のお店当てクイズの時間がやってまいりました。

というわけで、1件目の取材は
こちら。

Photo
(captured by EXILIM EV-V8

小さいけど、すんごいキレイなお店です。
水槽に塩ダレひとつ、コケひとかけらもありません。

2
(captured by EXILIM EV-V8

魚の状態がすごくいいのにもビックリ。
みんな丸々と太っています。
色ツヤもすごくいいです。

Photo_2
(captured by EXILIM EV-V8

フレンチもすごく状態が良さそうです。

魚が魅力的に見えるお店って
素敵ですよね。

というわけで、お店を運営してらしゃる
八木さんご夫妻です。
素敵なお店が末長く続くといいなぁって思っています。
Photo_3
(captured by EXILIM EV-V8

そういえば、瀧音さんはわかるハズですよね。

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。