さて、通常モードに戻って、この話の続きです。
前回、コモンサンゴ系が色が薄くなっていると書きましたが
ソフトコーラルもダメです。
特にビックリしたのが、40cm水槽で水槽を回し始めて以来
特に手をかけないでも、ずっと元気いっぱいだった
マメスナギンチャクがダメダメになっていること。

Vol.08とかでも、このオレンジのマメスナの写真は
いろんなところで使っているのですが、
こんなダメになったのは初めて見ました。
水槽中のいろんなところに転移しているので、
光の条件とかはいろいろですが
すべてダメになっています。
その他、ウミキノコやトサカ系も
げんなりという感じで、かなり調子を崩しています。

お気に入りのパープルのチヂミトサカもこの始末。
(カクレクマノミが邪魔していますが)
いったいどうしたっていうんでしょう?
ところが、
水質に敏感なハズのウミアザミは
少し元気がないような気もしますが
ダメにはなっていないような感じです。

(またカクレくんがレンズの前に来てますが(^_^;))
また、水質という意味でいうと
マメスナが減退しているわりに
元気なミドリイシがあったりもします。

コモンサンゴでも、エダコモン系はだいじょうぶなようです。
また、ハナヤサイも前回のレポートの状態をキープしています。
状態が悪化する前に
おこった変化はいろいろあります。
1.小分け水槽の配管を一部変えた
2.結果、スーパークールを落っことして割ってしまった
3.スーパークールのバルブを、アクアブルーからディープブルーに変更して照射時間を延ばす
4.KHが14になっていたのでリアクターの流量をしぼった
5.流量を絞ったら、止まってしまっていたのであわてて開いた
6.リンの濃度が上がった
7.それに対応してリン酸吸着剤を入れた
などなどです。
ロックビューティを餌付けるために、給餌量が増えているのも
変化といえば変化ですが、
そのレベルのことはしょっちゅうありますしねぇ……。
光の変化だとしたら水槽上部にあるものが
大きく変化すると思うのですが
メタハラ直下でも問題ないものもありますし
マメスナなど日陰でもダメージを受けているものもあります。
KHの急変についても
これほどのダメージを受けるほどではないでしょう。
というわけで、メタハラのバルブが割れた
というのが主な原因ではないかと思っています。
それで、ウスコモンやソフトコーラルの一部に作用する微量元素が、
バルブの中から飛び散ったとか……。
うーむ、わかりません。
タイミング的には、その事件があってから
水槽にダメージが出だすまでが長過ぎるような気もするし。

そんなわけで300リットル、水槽の9割方の大換水を敢行したのですが、
調子が回復するきざしはありません……。
ロックビューティが元気に泳いでくれているのだけが心の支えです(^_^;)
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