« 2006年4月 | メイン | 2006年6月 »

2006年5月31日 (水)

筑波サーキットへ

コーラルフィッシュVol.6の締め切りが忙しいさなかですが、今日は筑波サーキットへ行って来ました。

弊社はバイク雑誌が中心になってライディングパーティというサーキット走行会イベントをさせていただいています。

サーキットといえば、レーサーが走る場所……というイメージがありますが、『速度制限なし、対向車なし、万が一転んでもコースの外はグラベル』……とオートバイに乗ることに集中できる環境で思う存分走るのって、いい練習になるのですよね。

それにやっぱりバイク乗りなら、サーキットで思いっきり走ってみたいもの。そういう方々に、怖い思いをせずに(本気で走りたい人がいるところはけっこうピリピリしていて怖い)サーキット走行を満喫してもらおう……というイベントです。

で、実はワタクシ、コーラルフィッシュの前はラジコン飛行機雑誌を作っておりまして、その前はバイク雑誌の編集部にいました。で、サーキット走行もそれなりに慣れておりますんで、読者さんの先導走行をさせていただくスタッフの一翼を担わせてもらったというわけです。

というか、単純に久し振りにサーキットを走ってみたかったというのが一番でかいですが。

1_63 そうはいっても、スポーツバイクに乗るもの7年ぶりなら、サーキットを走るのも7年ぶり。

筑波サーキットも多少変わったとこもありましたが、どちらかというと、見るものすべてが懐かしかった気がします。

走るためにライン取りとかいろいろ思い出そうとしたのですが、思い出すのは「ああ、このガードレールの影にいつも○○カメラマンがいたなぁ」とか、「あのコーナーで誰それが転んだなぁ」……なんていう役に立たない思い出ばかり。

2_62 参加されたエントラントの方々はおよそ100名。

ベテランの赤ゼッケン、中級の黄色ゼッケン、そしてゆっくり走りたい人のための緑ゼッケンと分かれてコースに入ってもらい、それを先導走行するのです。

しかし、久し振りだとなかなか上手くいけないものですねぇ。
もっと上手に乗れたハズなのに、なんだかぎくしゃくしたり、スピードが出なかったりいろいろ。一日が終ろうとしているころに、ようやく昔みたいな乗る感覚を思い出してきました(少し)。

これはこれで面白い趣味ですね。なんいせよ道は長い。
たまには走れればいなぁと思っています。
ちなみに先導用のバイクとして借りていたのはBMW のK1200Sでした、
乗りやすかったですよ。

2006年5月29日 (月)

キノコとアザミ

先日、水槽に投入したサンゴですが、それぞれにいい感じに開いています。

Photo_200中央の白いロングポリプがそれ。水槽に投入したらすぐに開いて、それからもうずっと全開です。

ウチの水槽はイマイチ他のキノコの開きはよくないのですが、このキノコはとても開きがよいです。
他のキノコは夜には閉じて、それこそキノコのような姿になっているのですが、このキノコだけは、夜でもポリプが開いたままです。
不思議不思議。

そんなわけでいつの間にかウチの水槽はキノコが増えていまして、大小7 つのウミキノコが入っています。
それぞれに色やカタチや開きっぷりが違うところが面白いですね。

Photo_201もうひとつ、今気に入っているのがウミアザミ。

可憐な美しさもさることながら、水質が悪くなるとほろほろと落ちていってしまうはかなさがまた必死にさせてくれます。
これは落とさないように頑張ろうと思います。

ところで、昔、某S&S誌で、何か添加剤を入れたらウミアザミはいくらでも増殖するが、それがないと落ちてしまうという記述があったのですが、いくらもっている本をひっくり返してもその記述が見つかりません。一般にサンゴ飼育の本を見ても、アザミについて添加剤のことが書いてあることはないんですよね。

何を入れたらよかったのか、気になって仕方ありません。

2006年5月27日 (土)

表紙の魚は何でしょう?

今日は森岡カメラマンに会社に来ていただいて表紙の撮影をやっていました。

さて、次号の表紙の生体は何でしょう?(笑)

実は、数日前、この生体を探して某店とか某店とか行って来ました。
で、ようやく入手した個体です。
実は、石垣島の海坊主で見たコレがすんごいキレイで、あとでソレを思い出して、それで次の表紙はコレでいこうと決めて連絡したんです。ところがその生体はすでに売り切れてしまっているそうで……。それで、東京のショップさんを回って探したのですが、なかなか撮影に手頃なサイズで、色が完全に幼魚色のっていないんですよね。……あ、ヒント言っちゃった(笑)

何にしたかは、本が出てからのお楽しみ……ということで。

話が多少前後してしまうのだが、石垣島から帰ってきて、CPファームのネット通販でサンゴを買った。

石垣島の採集の現場やストックを見て、あんな素晴しいコンディションなら買わずにはいられない……というのが正直なところ。

そこで、青木さんと広告代理店の鶴田さんと、合同で買って送料をワリカンにした(笑)

Photo_193 5月某日、そのサンゴが到着したので編集部に3人集結。
もちろん、到着日は分かっていたので、その日は朝から集合。
箱を開けて山分け(笑)
写真は、サンゴを検分する鶴田さん。

Photo_194 段ボールの中にスチロールの箱。中には個別にビニールでパッキングされたサンゴたち。それぞれ、根元側をスチロールに固定されて、逆さまに水中に浮いている。かなり慎重なパッキングだ。

んで、山分けのあとは3人とも速攻で帰宅。
私もサラリーマンのハズなんですが……昼の日中に自宅で水合わせ。
だって、せっかく石垣の人たちが早朝からパッキングして、朝の飛行機に載せて少しでもいいコンディションで届けようとしてくれているのだから、我々だって一瞬でも早く、調子を崩さないように慎重に自分の水槽に導入しようとするのが礼儀というものではないですか!(←会社を昼間にブッちした言い訳(笑))

2_59 というわけで、我が家の水槽に逆さまに浮かぶサンゴたち。
ちなみに僕が買ったのは、ツツウミズタナロー特カラーポリプ、ウミキノコロング太ポリプ、イタアザミホワイトM、コフキウミアザミL。
しかし、人と一緒に買い物するとつい調子に乗って買い過ぎてしまいますね。
青木さんと鶴田さんが何を買ったのかは、勝手に公開するわけにもいかないので、ここではナイショにしておきましょう(笑)


Photo_195 先日青木さんにいただいたウミキノコは、まだ根元が活着していないにもかかわらず果敢にもポリプを出している。さすが、青木産。コンディションがいいんでしょうね。
実は、青木さんにもらう時に石垣に発注したのを忘れていて、またしてもウミキノコが増えたのにビックリ。でも、それぞれに、ポリプの出すタイミングや状況が違ってなかなか面白い。株分けした連中はわりと同じタイミングで開くので、開く開かないのコンディションは遺伝的な形質にも関係あるのかも(?)

Photo_196 こちらイタアザミホワイトとツツウミズタ。
開くとどんな風にウチの水槽にマッチするのか楽しみ。

近々、海坊主さんでもお買い物をする予定。

2006年5月26日 (金)

白濁

Photo_191 昨夜は帰宅したらもうメタハラが消えて2〜3時間経っている時間だった。

が、水槽を見るとなんだかボワーンと白濁しているように見える。

ん? 何事か? これは一大事!

と思って水槽をチェック。
サンゴは一部のサンゴが極端に収縮しているけど、中には夜中だというのに普通にポリプを開いている状態のもいる。魚はライブロックの間で寝るヤツは当然どこにいるのか分からないけど、遊泳性のヤツは泳いでいる。

おバカなイソギンチャクがポンプに吸い込まれて散り散りになったりしているのか……とも思ったけど、そうでもないらしい。

水温異常なし、サンプの水位も普通、プロスキも普通に動作しているように見える。その他、いろんなところを見たけど、異常はないように見える。

……いったいなんなんでしょ? ためしに部屋の電気を点けてみたけど、やっぱり白濁しているように見える。

朝、起きたら普通の透明度に戻っていた。
落ちているサンゴもなさそう。

うーむ。まだまだ分からないことがいっぱいありますね。

ところで、子クマノミ水槽はやっぱり空でした。
というか、全滅したと思ってワムシを足していなかったので、当然、ワムシ濃度はゼロ。
これでは仮に生きていたとしても餓死してしまいます。
次の産卵はまだなので、一度水槽を洗って対策を練り直さねば……ですね。

Item4532p1 我々の原点であるところの『はじめて海水魚を飼う時に読む本』が、おかげさまをもちましてまた増刷されることになりました。

これで4刷目です。

僕の14年の雑誌屋人生においても4刷目に突入するのは初めてのこと。これもみなさまの絶大なるご支持あってのことと深く感謝いたしております。

それにしてもこの号が一番売れるということは、海水魚飼育をスタートさせて、そこから続かなかった人がそれなりにいらっしゃるということで、その点においては力の足り無さというか、無念さは感じます。

書店や海水魚ショップさんに4刷目が並ぶのはまだしばらく先のことですしい、現状でも在庫切れは起きていないはずなので、大勢には変化はないと思いますが、一応ご報告まで。

また、現時点では今から海水魚飼育を始める人にとってはベターな本ではあると自負しておりますので、もし、今から海水魚飼育をスタートさせようというお知り合いがいらっしゃったら、ぜひお勧めいただけると幸いです。

サイドリバーの通販ページアマゾンでも買えますので、よろしくお願いします。

2006年5月25日 (木)

幽霊?(9日半目)

昨夜、最後の一匹が泳いでいるのを見てから就寝。

そして、今朝起きたら、もう一匹もいなかった……。
というわけで、今回は9日半で全滅。
スタートは快調だったのですが、途中で一気に調子を悪くしたみたいで残念です。

で、最後の誰もいなくなった水槽の写真を撮って、会社に出社したのですが……。

Photo_189 ん? いる?
右奥の隅に。
ただのゴミかもしれないが、他の写真を見たら移動しているように見える。

データのタイムスタンプを見ても今日の朝になっているし……。摩訶不思議。たしかに、水槽の隅のシリコンの部分は死角があるけど、そのせいか? しかし、そこに隠れていないかと、何度も確認したんだがなぁ……。

もしかして、クマノミの稚魚の幽霊?
帰ってもう一度、確認してみよう。

2006年5月24日 (水)

発表会の夜(8日目)

Photo_185コーラルフィッシュを作る前は、ラジコン飛行機の本『RCエアワールド』を7年間作っていました。

その前は『ライダースクラブ』というバイク雑誌の編集部員を7年間やっておりました。

自分の好きな趣味の本を作れるのは幸せなことだと思います。同じ趣味を楽しむひとたちに、より深い、大きな楽しみを、雑誌という媒介を通じて広げられたら……それが常なる願いです。

というわけで、サイドリバーの会場に置いてあったバイクにまたがってみました。バイク業界の人も何人かいらっしゃっていて、懐かしかったり。

ちなみにこのバイクはサイドリバーで販売しております。ご希望の方は179万円で買えるそうです。バイクに詳しい人ならお分かりの通り、CB750という現行車をベースにしたRCB1000という耐久レーサーのレプリカです。

……なんて、話をしても分かる人は少ないか。

Photo_186 発表会が終った後、会場のお花をもらって帰って、妻に花瓶に活けてもらいました。水槽の前に置くとなかなか華やかです。花鳥風月ならぬ。花魚風月。いや、今夜は月も出てないか(笑)

さて、気になる稚魚はあと、3匹。

ブラインシュリンプは大きくなっているけど、稚魚はあまり大きくなっていないように見える。ワムシの栄養状態の問題かなぁ。

2006年5月23日 (火)

サイドリバー発表会

今日は、お昼はとあるところに打ち合わせにお邪魔してきました。
こちらはまだナイショですが、次号でユニークな記事をお届けできるのではないかと楽しみにしている件です。

夕方からは、このblogがあるサイト『サイドリバー』の発表会。
都内某所でささやかながら(?)オープニングパーティということで、会場に来ています。メディアの方もいらっしゃっているというので、どこかに紹介されることもあるかもしれません。

こういうことをリアルタイムでアップできるのもブログの面白みですね。

1_61 こんな会場です。


出版人として印刷物の持つ可能性と将来性は強く信じていますが、インターネットという新しい時代(今さら、でもないか(笑))のツールも使えることで、よりよいサービスをご提供できるのではないかと思っています。現にこのブログ運営できることもサイドリバーがあることの意義の一環なのですから。

7匹の勇士(孵化から7日目)

今日は遅くなってしまって、さきほど帰ってきた。

例によって、死んだ稚魚や、水槽の底にホコリのように溜まる老廃物をスポイトで吸い取って、ワムシを補充して水を若干換えて、ワムシの水槽にクロレラを追加する。

老廃物を取るのが楽になったと思ったら、生きている稚魚が少なくなったからだ。
これまでは生きている稚魚を吸い取らないようにするのが大変だったのだ。

ワムシの減りが早い気がする。

昨夜入れたブラインシュリンプは大きくなって泳いでいる。
もしかして、ブラインシュリンプがワムシを食べるんだろうか?
それとも、単純に今日、帰ってくるのが遅かったから、ワムシが減っていたのか?

ともあれ、前代未聞の大量の稚魚が1日目を越えたにも関わらず、1週間を越えたのはたったの7匹。

がんばれ。

2006年5月21日 (日)

分水嶺(5〜6日目)

4から5日目、つまり金曜日の夜や土曜日の夜は極めて快調な感じだった。

毎晩、スポイトで死骸や汚れ(コケっぽいものや、ワムシの死骸?のようなホコリ状の汚れが底に溜まる)を吸い出す。クマノミの稚魚は底にいることが多いので、汚れの中を泳いでいるような感じになってしまうから、多分掃除は重要だ。

土曜日の夜、吸い出した死骸はわずか4匹。
きわめて快調だ。たぶん、60〜70匹は生き残って元気に泳いでいる。

しかし、このあたりが分水嶺なのだ。
クマノミたちは元気に泳いでいる。
しかし、水槽の底の汚れは確実にたまってきている。
どこかで掃除をしないと死ぬ稚魚が増えることは確実だ。
しかし、掃除で大きくコンディションが変わるとそれで死ぬ魚が増える。
悩ましい。

それに、魚が大きくなるにしたがって、ワムシの減る量も増している気がする。
いろんなエネルギーの増大のバランスが取れていない。
そろそろブラインシュリンプが必要かもしれない……と思って、ブラインシュリンプ孵化装置を出して……と思ったら、ブラインシュリンプの卵が見当たらない。水槽用具が増大しすぎてがちゃがちゃになっているからか、ブライン卵をどこにしまったのか分からない……。

孵化に24時間ぐらいかかるから、早めの用意が肝心なんだが……明日朝、一番に買いに行こう。

とりあえず、ワムシを多めに与え、それで酸素が不足したりしないように、エアレーションを少し強めた。


……と思った翌朝。
水槽を見ると、死骸が確実に増えている。

いや、多い。昨日の4匹というのがウソ のように、死骸が増えているのだ。
死骸は少し白っぽいちりめんじゃこのようになって、底に沈む。
水流の関係か、エアレーションの下に集まってしまう。
20匹か、30匹か……もっと多いかもしれない。

緊急事態だ。
たまの休日(土曜は取材に出てたので)の朝、子供たちは外に遊びに行こうというが、こっちはそれどころではない。

水槽の水を稚魚ごと他のプラケースに移して、ガラス水槽を掃除。そして、死骸やホコリを選別しながら、元に戻す。しかし、プラケースの角で大きさ3mmぐらいの死骸が30匹ぐらいと、3mmぐらいの生きた稚魚と、ワムシのホコリがごっちゃになっているのをふりわけるのは難しい。しかし、時間が経ち過ぎると、温度変化やエアレーションが行き渡っていないことの影響があるかもしれない。

あまり使いたくなかったがやむなくスポイトで稚魚を吸い取る、稚魚と一緒に死骸も吸い取ってしまう。時間は限られている。なんだか稚魚が弱ってきた気がする。さらに死者が増えているような気がする。プラケースに移したり、水槽に戻したり……という作業がやっぱり稚魚たちにはショックだったのだろうか?

一通り分別を終えて、元通り、保温用の水槽の中に戻す。
だいぶん減ってしまった。
それでも数えてみると、30匹ぐらいは居そうだ。
しかも、ショックなのか、元気がない個体も多い……ような気がする。
いや、光の加減なのか、底にたまっている時はそうなのだが。

だいぶん減ってしまった。
数えてみたら30匹ぐらい。

水槽の中は掃除できたし、
ブラインシュリンプの卵も買ってきて、エアレーションを始めた。おそらく明日朝にはブラインシュリンプを供給できることだろう。
この30匹をなんとか大きくなるまで育ててみたい。

(毎日ピンボケの何が写っているか分からない写真しか撮れないので写真は省略(笑))

2006年5月19日 (金)

ヤドカリ分譲住宅

石垣で捕獲したヤドカリを水槽に入れた話を先日書いた。

5匹入れたのだが、まだ2匹は最初に置いた場所にいる。
足は動かしているから生きてはいるみたいだ。

図鑑を見てみてもツマジロサンゴヤドカリという種類らしい。
サンゴや魚には害は与えない……らしい。

2_56 が、この個体は、サンゴの上にやたらに乗る。
今まで見ていただけで、写真のオオバナ、ウミキノコ、クサビラオレンジの上に乗ってた。サンゴ食べたりしないんだろうなぁ……心配。

3_30 青木さんによると『やどかりの80%は引っ越しを考えている』(笑)らしいので、引っ越し用の貝殻を用意した。

海にいる間なら、いっぱい貝殻があったのに、思い出したのが石垣市内に戻ってからだったので、土産物屋できれいな貝殻セットを買って、2枚貝や大きな貝は娘に土産と称して与えて、ヤドカリにマッチしたもののみ調達した。

海で拾うよりもきれいだし、バリエーションも豊かではある。

それを並べて分譲住宅としてみた。
誰か、住んでくれるといいんだけど……。

と思って、3日。

Photo_176 分譲住宅、お買い上げいただきました。
ありがとうございました!(笑)

死亡率がちょっと上昇?(3日経過)

今日は青木さんと打ち合わせした帰りに、PD熱帯魚さんとトロピランド小平店さんに寄る。ついでに、先日の引っ越しの時に減少していることに気付いた編集部水槽のお掃除組の人たちを補充する。

1_58 サンゴヤドカリと、ターボスネイルと、マガキガイの三種類をそれぞれ購入。いつの間にか減っていた水槽掃除部隊の補充兵とする。 がんばって、掃除してねぇ!



2_55 さて、3日目を迎えたクマノミの子供たち。だいぶ大きくなりました。ちょっとづつ大きくなっているのが分かりますでしょうか?

ほとんどの個体は大きくなっていますが、それでもやっぱり20匹ぐらいは死んでしまっていて、今で80匹ぐらい生存って感じでしょうか? 少し死亡率が上がった感じです。たくさん生きているからといって油断せずに、こまめなメンテナンスをせねばと思っています。死んだ稚魚を取り除き、汚れを取って、水を1割ほど換えて、ワムシを培養して、入れて……。汚れを取る段に、生きている稚魚まで吸い出してしまいそうになり、それを戻したりするのが大変ですね。

3_29 打ち合わせでうかがった時に青木さんにウミキノコを一株(?)いただきました。今、ツマヨウジでライブロックに刺してあります。それにともなって、若干水槽の中身をレイアウト変更。うーむ。前の並びの方が少なかったんですが。

グリーンのポリプの美しい個体なので、開くのが楽しみです。

2006年5月18日 (木)

少し汚れてきたかも(2日経過)

ようやくオンタイム。
つまり水曜日深夜の観察に追いつくことができた。

心配しながら帰ってくると、まだまだ多くの個体が元気だった。少し大きくなった気がする。2mmから3mmに……といった感じ。たった1mmだが、1.5倍。体積にして2倍以上だ。

2_54 不鮮明で申し訳ないが、こんな感じ。

ここで油断してはならぬと、苦労して死体を探し吸い出し、1割ぐらいの水を吸い出すと同時にメイン水槽からほぼ同量の水を汲み出して水換えとした。

せっかくコンディションがいいのだから、油断せずにこまめにメンテナンスして、成功へと前進せねば……。

2006年5月17日 (水)

まる1日経過時(1日目)

11_1さて、まだ1日ズレた状態の日記。

昨夜、会社の90cmOF水槽の引っ越しを終えて深夜に戻ってみると、驚くべきことに大半の稚魚が生きていた。

とはいえ20匹ぐらいは死んでいたが、1日で全滅したこともあることを考えると、快挙ともいえる状態。

死んだ20匹ぐらいは、エアレーションの周りに集まっていた。
エアレーションのエアに当たって死んでしまったのか、それともエアレーションが起こした対流によって、必然的に集まったのかは分からない……。

1時間ぐらいかけて、死体だけはエアチューブで吸い出し、生きている個体だけにする。死体を放置すると、それの腐敗によって水質が悪化するようだ。15cmキューブの中にいる120匹の生きている2mmぐらいの個体と、20匹の死んでいる個体を分けるのはなかなかに大変だ。

12_2 気になるのは大半の個体が水槽の底にいること。

過去の経験からすると、遊泳できなくなると底に沈み、しばらくすると死んでしまっていた。

ほとんどの個体が底にいて、遊泳しているのは2〜3個体。これは悪い傾向だろうか……? それにしては底にいる100以上の個体が生きている。これまでにない状態だ。

Photo_173 翌朝。つまり、孵化後33〜4時間後あたりの写真。

ほとんどの個体が元気に泳いでいる。

一応、40センチの蛍光灯を24時間態勢で点けてはいるが、夜は周囲が暗くなる。それで活動が低下していたようだ。昼間になればちゃんと動くようだ。

この時点でもほとんど死んでいる個体はなく、120匹ぐらいが生存している。

素晴しいことだが、多くが生きていることが、逆に急に酸素がなくなったり、エサが不足したりしてカタストロフィを起こさないか……と心配でもある。

なにはともあれ、このまま順調に推移すればいいのだが。

孵化(0日目)

1_56 ブログに書く事が多過ぎて……現実の日付とズレてしまっていますが、月曜日の夜中、クマノミの卵がハッチアウトしました。(そうそう、まだ石垣島の海坊主さんの話も書いてません)

帰ったらすぐにワムシ水槽からワムシをワムシネットで濃し撮って、子クマノミ水槽に。望まれるワムシ濃度になるまでがんばる。

12:30の消灯タイムを過ぎたらじきに、隣で僕がメシを食べている(テーブルライトは点いていた)のに、ワーッと孵化し始めた。

「まだ食事中なのに〜(泣)」と思いながら、スポイトとカップを持って捕獲開始。スポイトの急激な水流がマズいのかな……と思って、今回はなるべくカップで掬った。

2_51 掬ったのはおよそ150匹ぐらいだろうか。今、ここで掬わなかった個体っていうのは、そのまま生きる機会を失う……と思うと、掬わずにはいられない。


3_28 結局、夜中の4時ごろまでに150匹ぐらいを掬い、水槽に入れる。今回こそ、上手くいけばいいのになぁ……、


翌朝、いつもだったら1/5ぐらいの20匹ぐらいになるものだが、今回は100匹以上生き残っている。今のところ大成功。がんばれー♪

2006年5月16日 (火)

水槽引っ越し第二弾

オザワです。こんばんは。

「山本水槽」の引っ越しが終わりました~。ふうう。

「よくがんばったので、おごってあげましょう!
なんでも好きなものを頼みたいだけ頼んでよし!!」
と太っ腹タクタさん。

きゃあステキ!!
ここはマクドナルドだけれどっ(笑)。

ということで、ダブルチーズバーガーセットのポテトをもぐもぐしながら
これを書いております。ごちそうさまです、タクタさん。

山本水槽は編集部ではいちばん大きい水槽です。
昨日の村上水槽でかなーーりたいへんだったので、
「ああ、きっと、つーかゼッタイ、もっとたいへんなのだわ…」と覚悟の出社。

でもですね、逆に昨日の経験からダンドリがわかったので、
移動した物体も作った水量も昨日より多かったですけど、
スムーズにできたのではと、タクタ氏と喜びあっております。

あ、そうそう、

Imgp2681_5 昨日引っ越しをした村上水槽の、今朝の風景です。
水が澄みました。
そしてロイヤルグラマも、ちゃんといました! 
よかった!!

Imgp2688_7 水を抜かれた山本水槽が徹底的に洗い清められる間、
一時待機中の生体たち。
わしら魚屋さんです、てなかんじで、ケースを並べてました。
写真が見えにくいですが、サカナは巨大なクマノミ、巨大なナンヨウハギ、
巨大なギンポなどが、ぬめりっと存在しています。

Imgp2683_5 今日もまた、べつの不法滞在者も発見!!
このかたもカニと共に、村上水槽のサンプに
住んでいただくことになりました。

同じフロアの編集部のひともお客さんも通りすがりにのぞいていきます。
「水槽の引っ越しですかー?」
「サカナ、来るんですか?」
「いいですね、海水魚って、楽しそうですね!」
などなど、次々に声をかけていってくれます。

朝からずっと、台車でがらがらと水を運び、
ケースでざぶざぶと海水を作り、バケツでどぼどぼと水を投入している我々。
すんごく重労働なのですが、
はためにはちょっと楽しそうに見えてるような気が(^-^;)。
そして、引っ越しが待ち望まれてたのはわたしたちじゃなくて
水槽だったのね、ということも判明~。

でも、それはたとえば、休日にホース持ち出してじゃばじゃば~っと
豪勢に洗車してるご近所さんに、「いいお車ですねぇ」なんて
なんとなく声をかけたくなるようなかんじでしょうかね。
山本水槽は通路側の一番目立つところに設置されたので、たいへんイイカンジ。
このフロアに引っ越してきて日の浅いコーラルフィッシュ編集部としては、
水槽がひととひととのお近づきのきっかけになるのは、
ちょっとうれしいことです。

そんなふうにわいわいとにぎわう山本水槽の陰で
タクタ氏がぼそりとつぶやいたのを、わたしは聞きました。
「こっちのほうが、サンゴなんかもずっとキレイなのに、な……」

はい、オザワ、撮りました。
通路側から見た、山本水槽&奥の村上水槽を見つめるタクタ氏の背中。

Imgp2691_3

準備完了! どんと来い!

Photo_166 石垣から帰って翌日、日曜日の昼間は来客があったのですが、そろそろクマノミの卵が孵るのではないかと気が気ではなかったので、来客が終ってすぐに、クルマに乗って、スプラッシュさんへ。僕が知る限り、近所でワムシを売っているのはルートワンさんと日海センターさんと、スプラッシュさん。その中で、高速を使ってアクセスすればうちからは一番スプラッシュさんが早く行けるような気がする。営業時間が終るのが遅いのも夜行性の私としては助かる。

と、いうわけで、クマノミの稚魚のエサとしてのワムシと、そのワムシに食べさせるためのクロレラ(ワムシを飼育するためにも水槽が必要(T_T))をget。クロレラは小さな容器に移して冷蔵庫保管。

Photo_167
で、1〜2カ月ほど休眠状態にあったクマノミ稚魚セットを復活。

大きな水槽のサンプから取り出したろ材を回してある水槽(ゆえに温度はキープしてある)に、クマノミ稚魚用の15cmキューブ(右)と、ワムシ培養水槽(左の緑色の)を投入。ワムシ培養水槽にはエサであるクロレラを入れる。照明はクマノミ稚魚がエサを食べ続けられるように24時間営業。

前回の教訓として、エアレーションが発生する水槽内の水の流れが非常に重要な気がしたので、以前教えてもらった、ひとすぎポロポロとエアが出るぐらい……より少し強めに。でも、エアの一粒一粒が稚魚をノックアウトしそうな位のサイズだから、悩みどころです……。

Photo_168 というわけで、セットアップしたのですが、日曜夜は孵化せず。のんびりとF1を見ることができました(笑)。うちの水槽の消灯時間は24:30なので、しばしばF1見ながら稚魚をすくっているのですが、今回は少しズレたみたいです。

帰って最初にやったこと

石垣の海には踏まないようにするのに苦労するほど、サンゴがどっちゃりとありました。が、もちろん、持って帰っちゃいけません。正直、気持を抑えるのに苦労するほどの美しさではありましたが……(実際、海水浴客が踏んで割れたミドリイシがいっぱい散乱しているし、環境さえよければそれが問題でないほどワサワサ生えてくるようだ……問題はそっちの環境が壊れていっていることなのだが……話が長くなるので、また)。

0_9 で、広口のペットボトルに入れてヤドカリを採集してまいりました。青木さんによると、ツマジロサンゴヤドカリの類いであろうと、中身も見ずに(笑)おっしゃっていました(それほど、普通の種類なのだということなのだと思います)。



1_54 これがそのメンバーです。
家に土曜日の夜、家に帰って最初にやったのは、このヤドカリたちの温度合わせと、水合わせ。
最終列車1本前に帰ってきたので、それが終って、海の装備の塩を落したり、洗濯ものを出したりしているうちに深夜になってしまいました。




水槽引っ越し第一弾

オザワです。こんばんは。

今日は、朝いちでタクタさん石垣島出張写真たちを
パソコン画面上のスライドショー形式で見させられ拝見しました。
タクタ氏は「たいへんだったよ…」とまだ言っておられましたが、
「南の島に遊びにいきましたの図」にしか見えない写真も
ちらほら見受けられたような気がしないでもありませんなあ。

しかしタクタ氏の名誉のために申し添えておきますと
(いや、おとしめているのはおまえだ、という声は無視)
出張中は深夜2時とか朝8時とかにタクタ氏からのメールがあったりもしました。
ちゃんと仕事はしていたらしい、とわかってあげてください。
(いや、だからおまえがだ、という声も無視)

さて、
タクタ氏も帰ってきたことなので、
永らく懸案の水槽引っ越し(社内の2階から3階へ)が始まりました。
いくつかある一気に移動させるのはなかなかたいへんなので、
本日は「村上水槽」と呼ばれている一本のみです。

60cm水槽を撮影のためにカメラマンさんのスタジオへ運ぶ手伝いをしたことは
あったので、「水槽を移動させるのって、たいへんーー」ということは
実感してはいたのですが、いえいえ、もっとたいへんでした。
あのときの水槽は外掛け式ろ過漕1つで、ライブロックがちょろちょろ、
という程度だったのですけど、こちらは水槽自体も大きいし、
下にサンプもあるので、水量も装置の量も、ぜんぜん違います。。。

別の容器(衣装ケースを使ってます)に、水槽の水をある程度移して
そこにサカナたちとサンゴ、ライブロックを一時待避させます。
そして水槽内の水を抜けるだけ抜いて、この機に大掃除。
えーと、永らく本格的なお掃除がなされていなかったらしく
(ま、あの、本業のほうが忙しいもので、なにぶん。。。)
けっこうな汚れが出てまいりました。
汚れてたことも「……だいじょぶか?」なのですが、
「いきなりきれいにしてだいじょぶか……?」という不安も、多々(^-^;)。

Imgp2663_1

周りの装置をバラせるだけバラして別途運び、
水を抜いた水槽を台ごと運び上げました。
そして装置もこの機に大掃除をし、元のように設置します。

Imgp2668_1

水を戻し、そして新しい水も大量に作って足しました。
そしてリフォームされた住まいへ生体たちを投入。

←なにやら妙に幻想的に撮れたので、入れてみた(笑)。

Imgp2676_1 時間の関係で、水がまだ白く濁ったままでライブロックを再配置するタクタ氏。

「うーむ、自分がやってる作業が、なんだかさっぱり見えない…」
明朝、濁りが収まってから、再々配置が行われる予定です。

と、あっさり書くとあっさり終わったみたいですが、
水を抜いていったら、しばらく前まではたしかにいたはずのスズメダイが見当たらない!
甲羅幅が5cmくらいありそうなカニが住んでた!
容器に一時待避させていたロイヤルグラマがなぜだかいない!
周辺に飛び出したような形跡もないのですが。
など、見知らぬ住人、行方不明者が出ております…。

行方不明者は、ライブロックにはさまったまま移動した、とかだと
いいのですが……。
やや心配です。

なお、不法滞在のカニは、サカナにはよろしくないのですが、殺生もイヤですし……。
家賃も払ってもらってないことなので
下のサンプに住んでいただくことになりました。

明日は、これよりさらに大きい、通称「山本水槽」の移動です。

「村上水槽」の移動なのになぜオザワがお伝えしたかといいますと
オザワのデジカメで撮ったからです。
なぜタクタ氏のデジカメで撮れなかったかというと、
……それはきかないであげてください(^-^;)。

2006年5月14日 (日)

沖縄取材・CPファーム編

石垣出張の1日目と2日目はCPファームさんにうかがいました。
ご存じ、インターネットでライブロックやサンゴを販売されているショップさんです。

取材でうかがったことは、まだまだ推敲を重ねて記事にしないといけないので、とりあえず、さわりだけ。

CPファームさんがあるのは、東京から2100km離れた洋上に浮かぶ石垣島。石垣島は一番南の広い部分に街や空港のあるのですが、そこから太平洋岸の方を延々とクルマで40分ぐらい北上したところ。

Photo_153 道の周りは延々とジャングル。もしくはたまに牧場が広がっているような環境が続きます。民家もさっぱりなくなって、海には美しいリーフが広がっているような環境……そんな場所にCPファームさんはあります。こんな場所から東京の家にインターネットを介してコミュニケーションができるなんて、本当に不思議です。ちなみには回線はISDN……画像をアップするのにもけっこう時間がかかって大変だそうです。

ちなみに、今回は取材なのでお邪魔しましたが、店舗があるわけではないので、基本的に一般のユーザーさんは立ち寄れません(いろいろ社外秘の研究業務などもあるようなので)。コーラルフィッシュのレポートでお楽しみ下さい。

Photo_154 ここがCPファームさんのストックヤードです。付近の海で取ったソフトコーラルはここにストックされます。なるべく自然の環境に近いようにということで、海水は付近の海から供給され、光は自然光が使われています。また、養殖ライブロックや、養殖サンゴに関するいろいろな研究が行われています。

Photo_155 ストックされていたウミアザミ。う……ウミアザミ好きとしては、取材を忘れて欲しくなってしまいそうです。



Photo_156 スターポリプもきれい……&でっかい。一般のお店に並んだりする前に分割されたりするんでしょうか? こんなのが家にあったら夢のようだなぁ……。


1_53 で、ストックヤードから少しジャングル? 森? を抜けたところにこの美しい海(こういうのを『美ら海(ちゅらうみ)』というのでしょうね)があり、そこで(もしくは他の場所で)ソフトコーラルを採集したりされています。

2_47 船の一番奥にいらっしゃるのが、故阿出川さんと一緒にCPファームを始められた地元の海人(うみんちゅ・地元の生粋の漁師さん)請盛さん。現在のCPファームの社長さんです。がっしりとした体格で、この海のことならなんでも知っていて、海中ではスタッフが絶対の信頼を寄せる本物の海の男です。

左が、請盛さんをサポートする増川さん。
海にも潜りますが、ウェブサイトを作っているのも彼です。陸上での切り盛りには増川さんが活躍されているようです。
増川さんが燃料を入れているのがフーカーのコンプレッサー。海人の一部の人は、ボンベを背負って潜るのではなく、フーカーというパイプでコンプレッサーから空気を送ってもらいながら潜ります。ちょっと借りてみましたが、パイプが絡まらないように潜らないといけないのが難しいような気がします。

その左が今回の撮影を担当してくれていた沖縄水中映像の宇治川さんです。宇治川さんは弊社の沖縄スタイルの撮影も担当して下さっています。40mまで潜水可能なカメラを使って、水中での作業風景を撮影して下さいました。

3_27 残念ながら僕が持っていた普通のデジカメではここまでしか撮影できないのですが、この水面の下には数々の美しいサンゴと、その間を泳ぐ魚たちでいっぱいでした。宇治川さんには写真はデジタルではなく、ポジで撮影してもらっていたので(現状では突き詰めるとある意味ポジの方がきれいだと僕は思います)、誌面ではその風景を存分に楽しんでいただけると思います。

でも、次までにはペンタックスオリンパスの水中使用可能なデジカメが欲しかったり、ダイビングのライセンスにも興味が出てきたり、なかったりします(^_^;)いや、趣味って広がるばかりで困りますね。

2006年5月13日 (土)

青い海と、海の男たち

Cp1というわけで沖縄取材3日目終了。
一昨日はCPファームさんの取材。海での作業も撮影させていただきました。


1_50 昨日は海坊主さんにうかがって、海での採集の作業を取材させていただきました。みなさんが海水魚ショップで購入される魚たちはどうやって採集されているのか、お伝えできると思います。


2_46 で、三日間いたら、僕もすっかり海の男に……なれるわけはなくて、毎日早朝からの取材と午後海で慣れない海で泳いだことでヘロヘロになっていて、その上に日焼けで苦しんでおります(^_^;) 潜れるわけでもないから、水中での作業風景を、水面をシュノーケルでパチャパチャ泳ぎながら、見ていただけなんですが……(笑)

こんな作業を毎日しているシッパーさん、海人のひとたちってすごい。あらためて敬服しました。がっちり引き締まった体格に、日焼けした肌はまさに海の男たち。こんな人たちが苦労して海で採集して下さっている生体は、大切に飼わねば……とあらためて思いました。

というわけで、今日も少し取材をして夕方の便で帰ります〜。

2006年5月11日 (木)

デジカメ壊れた(T_T)

無理して海の上の船にまで持って行ったら、壊れました。
液晶が見えません(T_T)
ポケットとかに入れている時に、押されて壊れたような感じです。

テストしてみたら、液晶は見れないけど、データは記録されています。
つまり撮れます。当てずっぽですが。

もちろん、雑誌の取材の方はプロのカメラマンの方をお願いしているので、何の問題もありませんが……ブログの方の写真は明日から、ノーファインダー当てずっぽ写真です。すまぬ(笑)

石垣島到着

Photo_135連休の不在の間にも我が家の水槽のメンバーは一応変化なし。キンギョハナダイが減っているのではないかと心配したけど、ちゃんといる……2匹だけど(連休前の忙しい時期に減ってきていたのですが、様子が掴み切れていませんでした(T_T))

ウミアザミも相変わらず後退気味ですが、様子を変えながら存命中。

Photo_136 というわけで、連休の京都、若狭の旅から戻ったばかりですが、今度は羽田から飛行機に乗って3時間10分。石垣島へ。

朝6:50の飛行機だった上に、前夜会社の事務仕事に追われて、眠い……。

Photo_138 空港近くの宿でレンタカーを借りて北上。
ここが今回の取材の第一の目的地。
そう、ネット販売で有名なCPファームさんです。


Photo_139 の、前に腹ごしらえ。まずは、石垣とくれば八重山ソバ。ソーキソバもあるんだけど、ソーキソバを頼むとかなり濃厚だそうで、八重山ソバを頼んでソーキを別立てで乗せてもらうのが通だそうです。
というわけで、野菜ソバにソーキを乗せてもらいました。

Photo_140 それにしても、暑い。
朝、到着した時点で24度。最高気温はおそらく30度を越えたぐらいです。本土の温度に慣れていて、寝不足で到着した身にはかなり強烈です。ほんと、クラクラするぐらい。

Photo_141 これが、CPファームさんの前の海。
あまりに周りに何もないのにびっくりしました。
こんな素晴しい場所で、ソフトコーラルを採ったり、されているわけです♪

Photo_142 足下を、みればどこまでもろ材! って、いうか当然サンゴ砂なわけです。

実は、CPファームさんのストックヤードとか、いろいろ見せていただいて取材させていただいたのですが……それは、いろいろな事情もあるので、誌面でお見せしたいと思います。

というか、パープルのチジミトサカ、きれいだった……買って帰ろうかな……(←すでに仕事なのかどうか?)

Photo_143 というわけで、八重山の夜はふけて行きます。
ね、眠い……暑い……とかうなりながら、今夜は床につくのであります。それにしても、青木さん、酒、強っ!

2006年5月10日 (水)

目的地は石垣島です

ね、眠い。2時間しか寝れなかった……。

というわけで、今、羽田空港です。
ライター青木氏、代理店の鶴田氏、カメラマンの宇治川氏(沖縄本島から合流)といっしょに、今から石垣島に行ってきます。

我々がショップで買う、サンゴや海水魚はどういう風にして採集されているのか。そして、最近話題の養殖のサンゴって、どんなところでやっているのか。そのへんをレポートしたいと思っています。

とはいえ、そちらのメインテーマの方はコーラルフィッシュ本誌の方できっちりカタチにしたいと思いますので、ウェブの方では凸凹珍道中というか、もっと生っぽい石垣島レポートをお伝えできればと思っています。

では、行ってきます!

ちょっとおでかけ

さっき、B-Boxに行ってきました。
小型ヤッコの幼魚やなんかがたくさん入っていて、欲しかった……入れる水槽がないけど(T_T)

明日から、出張に出かけます。
また出張先からレポートしますのでお楽しみに!

2006年5月 8日 (月)

連休が終りましたね

Photo_118 連休明けって、リフレッシュしたハズなのになぜかどっぷり疲れていますよね。
で。仕事のペースに乗れなくて焦ったりして。今週は出張もあるし、忙しいのになぁ……と思う午後、みなさんいかがお過ごしですか?

こんな雑誌の編集みたいな仕事でさえそうなんですから、普通の(どういうお仕事を普通というかはともかくとして)お仕事の人は、朝、出勤するのが非常に重かったのではないでしょうか。お互い、がんばりましょう(^_^;)

というわけで、昨日は子供たちを連れて京都の梅小路機関車館に行っていました。

1_49 それから、妻子をなだめすかして(笑)最寄りの海水魚ショップアースさんへ。

実はうかがう前に、定休日などを調べようとウェブを検索したんですが、載ってない……と思ったら、ウェブサイトはお持ちじゃないそうです。というわけで、コーラルフィッシュ誌(笑)のショップガイドを頼りに、ショップに向います。場所は七条大宮上がる。信号1個半ぐらい。

2_44いわゆる大型店舗ではないんですが、店内は非常にバランスよくギッシリと詰まっています。サンゴもいろんな種類がバリエーション豊かにあるし、オーソドックスなタイプの生体はいるし、ちょっとめずらしいタイプもいるし、ウツボなどのゲテもの系もいるし……とバリエーション豊か。そういえば、あんまりしっかり見てなかったけど、ココスピグミーエンゼルもいたような、値段は書いてませんでしたが……(←棚の上の方にあったし自信なし。いずれにせよ予算外の魚だし……)。

3_26 サンゴもこんな感じで、バリエーション豊かにギッシリ。東京に戻るまでに間に日があったので、何も買いませんでしたが、帰り際に寄っていたりしたら危ないところです(笑)


4_21 こんな小ぶりで楽しい水槽の提案もあったりで、初めて水槽を始めようという方にもいいんではないでしょうか?

関西近郊にお住まいの方はぜひ。
また京都駅からも歩いて行けるので、観光やビジネスのついでにもどうぞ(笑)

2006年5月 6日 (土)

鯛やヒラメの舞い踊り

1_44プライベートなことをあんまり公開しすぎると、後悔しそうな気もしますが……(笑)ゴールデンウィークで帰省中です。実家は某の某なのですが、子供や親たちと一緒にそこからクルマで2時間ぐらいの某の某の海に(笑)

2_41目的は海の幸と、こどもたちの海遊び。僕が子供の頃から行っているひなびた漁村なので、海の幸の方は鯛やヒラメの舞い踊り状態。幸せ(笑)
全然関係ないけど、妹が2〜3日前に初めて日本に来たブルガリア人の友人を連れてきたので、刺し身を食べさせたり、Japanese Bathの入り方を説明したりで大騒ぎ。意外と刺し身を食べたのには驚きましたが。

3_24昼間は手漕ぎボートでうろうろしたりして、子供たちと海辺を楽しみました。港ででっかいウミウシを捕獲したり。こんなの連れて帰ったら大変でしょうね。海草のすき間には、キヌバリが泳いでました。釣りはしなかったけど、やっている人のをのぞいたらさっぱり釣れていませんでした。キスやガシラ(一般的にはなんというのでしょう?)が釣れていました。

4_19帰りにお店で。ささがれいがひと箱1500円。……うむ。安い。東京まで持って帰れないから無念ながらあきらめましたが。

今日は、機関車好きの息子を連れて梅小路機関車館に行くから、帰りにアースさんにでも寄りたいなぁ。

2006年5月 4日 (木)

アザミ

Photo_102タチエダウミアザミがかなりダメになってしまったんですが、ウミアザミもちょっとダメになり中。先日硝酸塩が増えてたから、その影響でしょうねぇ。やっぱり、ろ材のないベルリン状態の水槽にしては、エサをやりすぎているんでしょうねぇ。
ウミアザミ系のサンゴは楽しいから増やしたいのになぁ。

というわけで連休に備えて60リットル換水。

2006年5月 2日 (火)

新しいオフィス

というわけで、従来やっていたラジコン飛行機の仕事が手から離れて、コーラルフィッシュ専任となりました。100%海水魚でお仕事ができる状況になったので、その点では非常に良い。

でも、編集部としては新任の小沢さんという女性とふたりっきりなので、時間はあるけどコツコツ仕事をしないと締め切り直前にパワーで押し切るというわけにもいかない。コツコツが大切な感じであります。

1_42