AmazonのKindleはまだ日本語が読めないし
iPadが出たら、さっそく買って
本が読めるかどうかは試してみようと
思っているのですが
よく考えたら、iPhoneでも
本が読めるアプリがあるので試してみることにしました。

『i文庫』というiPhone用のアプリです。
(ウェブサイト、iTunes App Store 450円)
ちなみに、青空文庫を読む用のアプリは
何種類かあるようですが、別に根拠があって
これを選んだわけではありません。たまたまです。
青空文庫という
著作権が切れた古い本や、著作権フリーの本を
インターネット上で無償で読めるようにしているサービスがあるのですが
その本を、ダウンロードして読めるアプリです。

立ち上げるとこんな感じの画面が表示されます。
最初っからダウンロード済みの『厳選151冊』
というのだけでも芥川竜之介や太宰治など
「教養として常識的に読んでるべきだろう」と言われるのに
実は読んだ事なんてない本がズラリと並びます(笑)
画面を開くとこんな感じ

フリックでページをめくります。
しおりとか、いろんな機能があって
便利に読めます。
意外と読めるなぁ……というのが感想です。
電車に乗って、iPhoneのi文庫を立ち上げると
前回読んでいたところがポンと立ち上がります。
フォントや文字色、紙の色、文字サイズ
などは、何種類かの中から選べます。
文字サイズ小を選べばこんな感じ。

僕的にはひと目で広い範囲の見える
小の方が読みやすいと感じました。
画面をそのままキャプチャするとこんな感じ。

太宰治の人間失格であります。
もちろん、iPhoneはまだまだ画面が小さいのですが
それでも読めるなぁという感じはしました、
みなさん、コーラルフィッシュが電子書籍になったとしたら
それで読んでみたいですか?
個人的には誌面のデザインとか
ちっちゃな文字、大きな写真、
見開きでドーンと使っている写真
文字のフォントの選び方……
まで含めて本作りだと思っているので
それが違ったカタチで液晶画面に表示されるというのは
ちょっとあまりうれしくはないのですが……。
それは、「LPレコードに針を落とす時の感覚がね」というたぐいの
時代に飲み込まれていく言葉なのかもしれません。
コーラルフィッシュが電子書籍になって
より多くの人により安価に読んでいただけるのなら
それはその方がいいかもしれませんしねぇ。
どうでしょう?
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