自転車道のグリーン•ウェイブ
エコな交通手段、自転車はコペンハーゲンっ子にはなくてはならないもの。通勤通学者の約36%が自転車を利用しているので、朝や夕方のラッシュ時、職場や学校に急ぐ人たちであふれる自転車道は、とても活気があります。「世界一の自転車都市」を目指しているコペンハーゲン市は、2015年にはこの数字を50%にするのを目標とし、自転車道の整備、大型車の市中心地への乗り入れ規制などに力が注がれているそうです。
そういえば先日、市街地を自転車に乗っていて見つけたのが、自転車道にグリーンでサイクリストを描いた、新しいピクトグラム、意味は「サイクリストのためのグリーン•ウェイブ」です。毎日6-10時、15-18時、このサインの自転車道を時速20kmをキープしながら走れば、赤信号で停車せずに走れるルートです。時速20kmと言われてもピンとこないのですが、ちょっと早め、小学生でも高学年なら、ついていける速さらしいです。
「グリーン•ウェイブ」は、朝や夕方の慌ただしい時間帯には、時間が短縮でき、効果が期待できそうです。まだ、試験段階らしく、距離も短いので、街のあちこちで見かけるわけではないのですが、このユーモラスな「グリーンのサイクリスト」のサインが、自転車の利用者を増やす役割をするかもしれません。











































