ゴールデンなウイークを皆さんはどうお過ごしでしょうか?
CH編集部は締め切り日の関係で、毎年正月とGWはスケジュールが大幅に前倒しになっちまうんで、現在会社に缶詰状態でゴワス。
さて、雨も降ってきたし、次号の原稿書きにも飽きてきたので、チョットばかし愛用品のご紹介をば。

昨年の11月から愛用しているこのテッカテカのウォレット。本誌でもおなじみの「ビーズ屋公ちゃん。」で作ってもらったモノ。モデルは大人気のミドルサイズで、革は公ちゃん自慢のコードバンです。
ボクのカスタムポイントとしては、カード入れに1箇所と札入れの内側にイエローの革を使っていること。これ、カッコイーべ。お金貯まりそうだし。


ビーズ屋さんのブログでは毎日カスタム例を紹介しているんだけど、ボクのウォレットを見て「コレと同じカスタムを!」っていうオーダーもあったとか。うれしいね。
ボクは毎日、コレをバックポケットに入れて、バイクで通勤しているんだけど、ビーズ屋さん曰く「藤田の使い方は、うちのお客さんの中でも荒い方だな」とのこと。
普通よりかなり酷使しているんだそうです。
でもさすがビーズ屋さん。特注コードバンは表面にパリっとハリがあってほとんどキズが付かないし、しっとりした手触りと光沢も新品時からほとんど変わってません。
もちろん、縫いも頑丈。
で、先日のこと。ハイエースから降りる時に牛革のウォレットロープが何かに引っかかってブチっと切れちまいました。このロープもビーズ屋さんのモノなんだけど、6年くらい前にブルスカの会場で買った物で、かなりヤレていたのも事実。切れるべくして切れたのカモしれません。合掌。
すぐに代わりのロープがなかったので、とりあえず応急的にベルトループに引っかけるフックを直接ウォレットに装着してみました。

そしたらさ、これが案外使い勝手がいい。
だったらこのスタイルで使いづけようと思ったんだけど、ひとつ問題が。
ボクは右利きなんだけどウォレットを左のバックポケットに入れてるんです。コレはバイクを押し引きする時にウォレットやロープの金具がタンクに当たって傷つけるのを防ぐため。ま、仕事がらコッチの方が都合がよかったワケです。
でも、特に左用として作っていないから、ウォレットのナスカンがおしりのセンター側にきます。ながいウォレットロープなら何の問題もないんだけど、フックだけだと身体の真後ろのベルトループに引っかけなきゃならんわけですよ。
そりゃね、背中に手が回らんというほど身体が固いワケじゃありませんけど、コレはチョット使いにくい。ポケットにスッポリ入るミドルウォレットだからって、フックをかけずにバイクに乗るのも不安なわけですよ。
そんなわけでワテクシ、大きな決断を下しました。
「ウォレットを表裏逆に入れて使おう」
・・・・はい、チョット何言ってるかわかんないと思うんですけど、こういうコトです。


ナスカンがおしりのサイド側にくる向きに入れて使おうってわけです。Oh、ナイスアイデア。
・・・・いやね、コレのどこが大きな決断なのかと、そうお思いの方もおおいでしょう、ええ。お答えします、何が大きな決断かということを!
あのね、もう半年近くも使ってきたんだから、ウォレットちゃんがボクのかわいいヒップラインを形状記憶しちゃってるんですよ。ほら。

このウォレットで型を取れば、ボクのかわいいヒップのレプリカが作れるくらい、見事なカーブがついてます! や、恥ずかしいからあんまり見ないで・・・。
そんなわけで、A面が左ケツにジャストフィットしているウォレットちゃん、コレから半年かけてB面をジャストフィットさせていかなければなりません。
ワテクシ「いままでありがとうA面ちゃん」
A面ちゃん「違うカタチに経年変化しちゃっても、あなたの身体の温もりは覚えているわ!」
ワテクシ「コレからよろしくB面ちゃん」
B面ちゃん「私の包容力で、A面のことなんか忘れさせてあげるわ!」
A面ちゃん「何よ!きーーー!」
ワテクシ「おいおい、ボクのために争わないでおくれよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何書いてんだオレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とにもかくにも、オレのコードバンウォレット第2章の始まりなのであります!!(ババーン)
おっと、ウォレット片手にソープオペラごっこでニヤニヤしてたら、編集長の人が気味悪がっているのでそろそろ原稿を書かねば・・・・。