Newスピードトリプル
朝7時30分に朝食をとり、
9時すぎにロビーに集合。
そこからランサローテ島1周のツーリングがスタート。
海沿いの溶岩の中を突っ切るようにくねる道。
崖っぷちにはガードレールもなく、
そこを例によって150キロ以上の速度で駆け抜ける。
途中、良い波立ってたんだよねぇ。
で、スピードトリプルですが、
マイナーチェンジと言いながら、
これがどうして乗り味は激変してました。
3気筒の味わいはそのままに、
粘るような中低速トルクが増大されて
そのくせECUの処理速度が上がったことで
インジェクションが洗練、
以前は気になっていたドンツキも皆無。
そしてハンドリングもニュートラルでしなやか。
これはどんなキャリアのライダーにもオススメです。
そして2008年モデルから
ブレーキキャリパーがブレンボへ。
じわりとリニアに効きはじめ、
そこからのコントロールも入力した分だけ効く
レスポンスの良さ。
これまで何となく感じていたネガが
すべて解消したモデルチェンジでなのでした。
トライアンフ、恐るべし。
で、ツーリングのロケーションですが、
文字通り最高でした。
火山島のカナリア諸島の中でも
ランサローテはもっとも個性的で、
映画「猿の惑星」のロケ地にもなったのだとか。
その上、アポロ月面着陸ねつ造説を唱える人の間では
そのロケが行われたのがランサローテだという
話もあるのだという。
なるほど、国立公園みたいな火山地帯は
地球とは思えない景色。
まるで月面をツーリングしているような
不思議な気持ちになったのでした。
帰るのが惜しいなぁ










