キャプテンプロフィール

  • キャプテン
    ■Captainタケタヅ
    1996年のエイ出版社入社以来、2008年で創刊30周年を迎えるオートバイ雑誌『ライダースクラブ』一筋の編集者。世界中のサーキット、展示会を巡り、試乗インプレッション、ライディングテクニックを中心とした記事を執筆する。役職はキャプテン。

2008年7月

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2007年9月27日 (木)

10月8日に

FISCOのショートコースで開催される
イタリアンモトフェスタに参加します。
Imf2007_logo


いつもお世話になっている
モトコルセさんが主催し、
会場にはタイヤや各パーツメーカーが多数展示。
しかも希少なバイクを試乗できる時間もあります。

で、ボス根本はインカムをつけて中継試乗のほか、
ライパでお馴染みのジェットコースターも予定。

ボクはみなさんの先導および雑談担当。
もちろんDB5 A/Cで駆けつけますので
実車をご覧になりたい方はぜひ。

さらに10月20日には
九州のSPA直入で行われる
ビモータのオーナーズミーティングにも参加予定。
これは福岡のスティーブMCサプライさんが
主催するイベントで、
翌日の21日にはピレリの走行会もあるので
2Dayで楽しめます。

こちらもぜひ。

というわけで、年末までのほぼ全週末が
予定で埋まりつつある今日この頃。
でもバイク乗り同士、
こうして実際に会ってお話できる機会が多いのは
うれしい限りです。

だって編集部に篭って本をつくってたって、
面白いものになるはずないのだから……。
これは本づくりだけに限らず
何でもそうだと思っています。

そうそう、今週末の那須のライパには
HRC開発ライダーの鎌田学さんが
久しぶりに遊びにきてくれます。
そこでしばらくお休みしていた“つなぎ隊”も
ささやかながら行いたいと思ってますので、
ぜひお気軽にお声掛けください。

そんなわけで、秋のバイクシーズンは
精力的に動き回ろうと思っていますので、
みなさんヨロシクお願いします。

2007年9月26日 (水)

おかげさまで表彰台。

連休最終日の24日。
オートポリス4時間耐久レースに参戦しました。

マシンは8耐を走ったラ・ベレッツァの999R。
そしてペアライダーはあの戸田隆さん。
_dsc0846


いやあ最初は緊張しました。
だって戸田さんサクッと速いんだもの。
マージン残して予選6番手。

チームは8耐メンバーそのものですが、
もともとはラ・ベレッツァのお客さんで構成される
手づくりチーム。
今回の耐久レースは8耐の打ち上げ的に
いつもとは違う持ち場を担当してリラックスして楽しむ。
これが目標でした。

スタートライダーは戸田さん。
ル・マン式でマシンにかけより跨がるも、
エンジンがなかなかかからない。
で、20台くらいに抜かれたハズなのに
いつの間にやら8位まで盛り返す。
戸田さん的には「2分2秒くらいで何時間でも走れるよ」
ということだったのだが、そんなのボクには到底ムリ。

それと今回のコンセプトは“安全に愉しく”なので、
30分ごとにピットインして、その都度
ライダーとタイヤを交換、ガソリンも満タンにするという
「何もそこまで」なピットワークを敢行。
ピットクルーも愉しめた方が良い。
そんなローテーションなのでした。

とはいえ、走るからには真剣に。
万が一にも転倒しないよう細心の注意を払いながら
ベストを尽くします。
_dsc1055



いやぁ、それにしてもスリックタイヤってスゴイ!
こんなに長くスリックで走るのは初めてだったので
そのグリップ力に驚きました。
予選では2分14秒くらいだったのが、
最終的には10秒台も出て、自分的には満足。
ま、はじめてのバイクだったから
これくらいで勘弁してください。

戸田さんが順位を上げ、僕が下げるという4時間を終了し
マシンもノントラブルで無事にチェッカー。
クラス2位の表彰台をゲットしました。
戸田さん、ありがとうございます。

そして貴重な機会を与えてくれた

ラ・ベレッツァ代表・上野さん。

ありがとうございました。

クルーの皆さんと協力し合って

ゴールを目指す。

やっぱり耐久って、面白い!

_dsc1180





ps.実は次号に向けて、
ボス根本からライディングに関して
“ある課題”が出されていたのです。
今回のレースは、
ダメダメだったここ最近の走りから抜け出す
あるテーマを持って臨んでいました。

それが何だったのかは、
ぜひ10月発売のライダースクラブで
ご確認ください。

ま、そんなわけで無事でなにより。
ここ最近はサーキットでの
不幸なアクシデントが続いています。
みなさんも秋のシーズンに向け、
くれぐれも無理なさらないようにお願いします。

2007年9月21日 (金)

なにこれ?

そういえば、
先日のデスモセディチRR試乗会での
技術説明でのこと。

MotoGPマシン「デスモセディチGP6」と
市販車のデスモセディチRRの各パーツなどを
比較するというスライドがあったのですが……。

何このコンロッド(右側)。
1




左がRR、右がGP6。
MotoGPマシンのコンロッドって
こんなカタチなの!?と、猛烈に驚きました。

ちなみにRRのコンロッドは
パンケルというメーカーのチタン製。
僕の996SPSと同じです。
たしか1本7万円くらいしたような……。
それが4本あるんだから、4気筒って大変です。

さて、今週末はもてぎGP。
しかし僕は月曜日にオートポリスで4時間耐久(またかよ!)
なんとラ・ベレッツァチームから
戸田さんと組んで参戦します。
僕以外はオリジナルメンバーという豪華さ。
こんな経験、なかなかできません。

というわけで、
残念ながら日曜日の決勝は現地で見ることはできないのです。

では、オートポリスで会いましょう!

2007年9月20日 (木)

ロシアのクルマその2

ロシアのVIPはこんなクルマに乗ってます。
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車名はヴォルカ。
このスペルでそう読むらしい……。
5_3





三菱デボネアっぽい押し出しの強さがナイスです。
2_6





で、タイヤはロシア製。初めて見ました。
3_3 4_4





共産圏でその昔は対立していたのに
英語で“MADE IN RUSSIA”と書かれると
逆説的な悲哀を感じます。

とはいえ現在、ロシアには
コーラもマールボロも売ってます。
ロシア製マールボロ、明らかに味が違う。
そして、こんなのも……
9



ミグ戦闘機が……。
味は草っぽいです。ヘンな意味じゃなくてね。

2007年9月11日 (火)

ロシアのクルマその1

ワーゲンバスはオシャレでかわいいけれど
ちょっと見飽きちゃったなぁ……。

そんなアナタ、
これからはロシア製。
これだ↓
1


かわいいでしょ。

ロシアを走っていると
たくさんのこのクルマに遭遇します。

名前は覚えられませんでしたが
僕らは「ガチャピン」と呼んでました。
3_3


バスタイプもあれば、
こんなダブルキャブ&荷台つきもあり、
トランスポーターとしても使えそう?
2



ちなみに、このクルマは地元の若いのが乗ってるのか、
こんなステッカーチューンがされてました。
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少ない選択肢のなかで最大限にドレスアップする。
ロシアの若者にカスタム精神を学びました。
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2007年9月 5日 (水)

なんてこった!

意気揚々と参加したD16RR試乗会でしたが……
1


なんと悪天候で中止!

イタリアまで来たのに乗れなかった。

世界中から集まった28人のジャーナリストは
路頭に迷い、早々に引き上げる者もちらほら。
まぁみっちり技術解説を聞けたから
それなりの収穫もあったにはあったけれど、
こちとらヨーロッパから程遠い
極東の島国から来てるもんで、このままじゃ引き下がれない。

むりやりツナギに着替えて写真を撮りまくり。
なかばヤケクソです。

で、元GPライダーの八代さんにバイクを押してもらって
撮影したのがこの写真。

0 よく見ると
八代さんが見切れてます。


ちなみにD16RRは先日のWDWから
テール周りのデザインに小変更アリ。
2


カーボン全面張りだったシートカウル上部が
マフラーの熱対策でセラミック製に。
2台しかない走行可能車両ゆえ、まだプロトタイプと
いえるでしょうが、表面の質感はもうちょっと
なんとかして欲しいトコロ。

そんなわけで、失意の中、まもなく帰国します。

そうそう、
岡山のライパは久しぶりに参加しますので、
みなさんヨロシクお願いします。

2007年9月 3日 (月)

ミザノの空気は…

やや微妙。
1_2



というのもやはり、
スタート直後にあんなことになったから。

ボクはヘアピンのコース脇、
金網にしがみついて見てましたが、
さすがロッシの地元、イタリアですね。
というか、ロッシ以外にもイタリア人はいるのに
やはりその人気はケタ違い。
「ロッシとそれ以外」といっても過言でないほどの
スーパースターなのですね。
ドゥカティは地元のコンストラクターなのに、
とにかくロッシ!しつこいくらいロッシ!

なのでレース終了後は柵越えしてコースに乱入する人も少なく
かといって静かとは程遠い世界。
若い女性や年配の人も観客席には大勢いて、
しかもレースマニアって感じでもなくて、
自然体で楽しむ姿が印象的でした。

2007年9月 2日 (日)

リミニ到着

1


ボローニャのホテルにチェックインしたのが
昨日の午後11時過ぎ。

そして今日は大渋滞のアウトストラーダA14を
リミニへ向かって3時間以上……。
海辺のリゾート地であるリミニは
ビモータが創業から居を構える場所として
ボクも何度目かの訪問だけれど、
この時期は
最後のサマーシーズンを満喫しようという人たちが
週末になるといっせいに押し寄せるため
ものすごく道が混むのだ。
おかげでMotoGPの予選は見れず。
昨日の洪水は物凄かったそうです。

アウトストラーダをリッチョーネで降り、
海沿いを流すと、とってもいい雰囲気。
道を挟んでホテル、そしてホテルが管理する
プライベートビーチって感じで
ビシッと整備された砂浜が広がります。
夏場になるとドイツや北欧の人も多いらしく、
いわゆるヨーロッパ的リゾートな感じ。
ちょっと砂浜歩いてみましたが、
海で遊ぶってよりはビーチベッドで読書という
比較的高年齢の方が多い。

さて、ただいまホテルで原稿書き。
明日は朝からサーキットへと向かいます。

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