こんなガレージに
住んでみたい……
ボローニャのドゥカティ本社から
クルマで10分ほどの場所。
住宅街にひっそりと佇むココが
あのNCRのワークショップ。
息子のステファノさんは
別の場所にレーシングファクトリーを持ち
もっぱらここは、リノさんの腕を頼って
世界中のコレクターから届けられたマシンを
レストアする場所となっております。
で、置いてあるバイクがスゴイ。
ピカピカのラウンドケースのイモラレプリカ(750SS)から
ホンダCB750(K)でデイトナを走った
NCR唯一のホンダレーサーなど、垂涎のマシンがズラリ。
ちょっと寄り道のつもりが、つい長居してしまいました。
現在NCRはドゥカティ1000DSエンジンを搭載する
ミローナなどのマシンをリリースするポジポリーニ系NCRと
ここのNCRの2つが存在するという複雑な状態。
まぁイタリアではこの手の話はフツーにあるので
あえて言及は避けますが、リノさんのガレージは
まるでタイムスリップしたみたいに
マニアなアイテムにあふれ返っておりました。
看板を出すでもなく、
声高にアピールすることもありませんが、
腕のいい職人があちこちにいて、
アクセスを知らなければ辿り着けない。
実に、イタリアらしい世界なのです。



















