月刊ライトニングで文具連載スタート!
みなさんこんにちは。
最近はパイロットのキャップレスの書き心地にすっかりはまり気味の井浦です。
4月から月刊「ライトニング」(編集部はふりむけばすぐ隣にあるのですが)で私の連載が突如スタートしました。「気がつけば文具バカ」では、公私の区別、分別まったくなし、そしてジャンル無差別にイマドキのお気に入り文具について語っています。みなさん、とりあえず本屋さんでながめてみてください。[井浦]
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みなさんこんにちは。
最近はパイロットのキャップレスの書き心地にすっかりはまり気味の井浦です。
4月から月刊「ライトニング」(編集部はふりむけばすぐ隣にあるのですが)で私の連載が突如スタートしました。「気がつけば文具バカ」では、公私の区別、分別まったくなし、そしてジャンル無差別にイマドキのお気に入り文具について語っています。みなさん、とりあえず本屋さんでながめてみてください。[井浦]
鮮やかなブルー、細字のペン先でも淀みないインクフロー。
書いて10秒後に水をかけても文字は流れない。鮮やかなブルーはそのまま。
プラチナの新しい顔料インクは万年筆の可能性をもっともっと広げてくれる画期的なインクだと思う。
書き味が微妙に変わるのも、なんともおもしろい。[清水]
いま趣味の文具箱編集部は、とんでもない数の文房具の写真と格闘中! 機能が外側にむかって美しいフォルムをつくる新しい、そして魅惑の文房具を集めました。発売はゴールデンウイークが明けた5月8日です。
お楽しみに!
2009年3月23日発行の「趣味の文具箱vol.13」におきまして、記載に誤りがありました。
特集「万年筆使いの愛用品」の椎名誠さん所有の万年筆3本のうちの2本について、
ペリカンのスーベレーンM800とM600とありますが、正しくはM800とM1000です。
椎名誠さんはモデル名については明言されておらず、
編集部の思い込みによる事実誤認が原因です。
読者の皆さま、椎名誠さん、そして関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
誠に申し訳ありません。
○3ページ
椎名誠さん所有の万年筆モデル名(英字の見出し)
(誤)
Pelikan Souveran M800
Pelikan Souveran M600
(正)
Pelikan Souveran M800
Pelikan Souveran M1000
○3ページ
同・キャプション
(誤)
「インクがたくさん出る」ペリカンのM800。
(正)
「インクがたくさん出る」ペリカンのM1000。
○4ページ
ペン先のキャプション
(誤)
(写真はペリカンM800とモンブラン146のペン先)。
(正)
(写真はペリカンM1000とモンブラン146のペン先)。
○4ページ
キャップトップ・キャップリングのキャプション
(誤)
1.右がM800、左がM600のキャップトップ。M800は海外で購入したもの。
2.M600は西ドイツ時代のもの。
(正)
1.右がM1000、左がM800のキャップトップ。M1000は海外で購入したもの。
2.M800は西ドイツ時代のもの。
[井浦]
■特集
万年筆使いの愛用品
万年筆と原稿用紙で書き上げる感覚と達成感 椎名 誠さん
パリで出会った万年筆や好きな物に囲まれて 藤村俊二さん
カスタム67の文字のように愚直に自分らしく 本田博太郎さん
今ではカルテ書きにも重宝してます 草間佐世子さん
遊び心をもって自分の字を楽しもう 川西 讓さん
大事なことは手書きで伝えたい 須田雅代さん
心を込めて書くときには万年筆を 会田法行さん
ペン先研ぎ職人が愛用するモンブラン 森山信彦さん
やわらかなペン先を求めて万年筆に開眼 阿部みさとさん
新品にもヴィンテージにも職人の技 杉山明信さん
もっと万年筆が欲しいなぁ 清水菜南さん
オリジナルインクを発想する道具に必須 竹内直行さん
万年筆ユーザーに聞いた 私の“愛用品”はこれ!
騾美庵萬年筆苦楽部 部員のお気に入り
万年筆はまだまだ奥が深いぞぉ! 古山浩一さん
手がペンに自然に馴れました 久保真記子さん
情報処理の作業に手書きは必須! 今西康俊さん
万年筆を使う勉強スタイル 芳村優貴さん
編集部周辺の万年筆事情
線から広がるインスピレーション フランソワ・ルッソさん
■今時の文具箱
アゲリオ・バトル「黒鉛彫刻」
プラチナ萬年筆「プラチナ ポケット」
サンスター文具「ヒーローノカキゴコチ ガンダム」
セーラー万年筆「クロスコンコルドエンペラー」
■リフィルだより
桜の季節にぴったりなピンク色のインクを楽しもう
数量限定販売のインクに注目
プライベート リザーブ インクに6つの新色が登場
静岡・愛知の文具店発 いま御当地インクがおもしろい!
散歩の道筋を楽しく記録 アシュフォード「プライベートリフィル」
■続 万年筆の達人
モリソン万年筆 谷川豊彦さん/岳彦さん 絵・文=古山浩一
■文房具研究の部屋 すてラボ!
インクの耐水性を検証する 企画・監修=森 睦
■旅する文具店
万年筆の魅力に染まる愛知・岡崎の文具店巡り 竹内文具店
■ヴィンテージの誘惑
金無垢万年筆の世界
■情熱と洗練を兼ね備えた
モンテグラッパの孤高の美しさ 文=吉宗史博
■DELTA
デルタ初のボタンフィラー万年筆「ラス・メニーナス」
■GRAF VON FABER-CASTELL
ペン・オブ・ザ・イヤー2009 「ホースヘア」万年筆
■セーラー万年筆
復活! すす竹万年筆
■新製品情報(掲載商品のブランド)
ダンヒル
ペリカン
モンブラン
エス・テー・デュポン
カラン ダッシュ
クロス
パーカー
シェーファー
デルタ
モンテグラッパ
ビスコンティ
マーレン/ティバルディ
ヴァルドマン
ファーバーカステル
ラミー
プラチナ萬年筆
ロングプロダクツ
セーラー万年筆
セーラー万年筆×メゾンタクヤ
ファイロファックス
エス・テー・デュポン
■世界の高級ブランド御用達のペーパー「グムンド」
■文具箱のひろば
レトロでリアルな文具柄手ぬぐい
蝋引紙の味わいファイル
手紙用品専門店「ウイングド・ウィール」
五十音「ミミック」第2弾!
シーリングワックスガン
トラベラーズノートにパスポートサイズ登場
遠州綿紬のペンケース
琵琶湖のヨシを使ったエコ文具「リエデン」
ビクトリノックスの異色伝統コラボ
製本ノート「ナイトブルー」
ふで万年筆「デコペン」
ハトメを活用
500色の色えんぴつ
ツボブック
春の筆記具イベント情報
インク汚れ便利なアルカリイオンクリーナー
ACME福岡空港店オープン
秀才文具パック
万年筆画スクール開講
趣味の文具箱 最新号、快調に編集進行中!です。
万年筆は書いた文字に心をしっかり映す道具。
そして、想いが込められる道具。
だからプレゼントにも最適。
万年筆のプレゼント選びにも、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」はとっても役立つはず。
「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」は本日発売です。
ぜひ、本屋さんの店頭でご覧になってみてください。[清水]
ペン先には、万年筆という筆記具がもつ、繊細さ、華麗さが凝縮している。
ペン先には、使っている人の視線が絶えず注がれる。
鉛筆やボールペンとの決定的な違いであり、
ペンブランドの価値観をもっとも強く、濃く反映する場所でもある。
書き味に直結するペンポイントの調整はもちろんのこと、
各ブランドはデザインや装飾にも徹底してこだわる。
製造工程では、ほんのわずかな面積に何トンもの圧力をかけてプレス加工し、そして手をつかって丹念に作り上げる万年筆の象徴…
なので、表紙には大きくペン先をのせることにしました。
ペン先に選んだのは、ペリカンのM1000。
撮影には、タングステンランプ(×2個)を使用。
ほとんどの写真は、大型のストロボを使うことが多いのですが、あえて弱くやさしい光をあてて、30秒以上の長い露光時間をかけて撮っています。
金属の光沢、彫刻の彫り、エッジの形などが、長時間露光で際立たせることができた、と思っています。
ペンポイントには2つの小さく鋭いハイライトが光り、軸の金属リングに光る大きなハイライトが、ゆっくりと落とした視線にとびこんでくる構図。デジタル撮影が主流となり、画像の加工も手軽で簡単な時代となりましたが、手を加えるほどに写真の力は確実に弱まるもの。
今回の写真は、いつもどおりの一発撮り。
腕ききのカメラマンにあらためて感謝、感謝、の表紙です。[清水]