Jプロツアー第12戦 『JBCF湾岸クリテリウム2014』結果☆ | BiCYCLE CLUB|バイシクルクラブ[エイ出版社の自転車情報誌]

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2014/07/28

Jプロツアー第12戦 『JBCF湾岸クリテリウム2014』結果☆

 Jプロツアー第12戦  『JBCF湾岸クリテリウム2014』結果☆

Jbcf_wangan1朝から30度を超える猛暑の中で繰り広げられるスピードレース

7月27日、猛暑の中でJプロツアー第12戦、『JBCF湾岸クリテリウム2014』が開催され、宇都宮ブリッツェン阿部嵩之が猛暑の湾岸を逃げ切りで制した。

会場 シンボルプロムナード公園セントラル広場
特設周回コース 東京都江東区青海一丁目
距離 P1:1.45km×24周=34.8km

Jbcf_wangan2_2Fクラスタは上野みなみ(JBCF J-Feminin)が独走優勝

東京臨海副都心のお台場エリアで行なわれた2日間の湾岸サイクルフェスティバル(湾岸サイクルフェスティバル実行委員会主催)。それの注目イベントとして行なわれたのがJBCF湾岸クリテリウム。朝から30度を超える暑さにもかかわらず、自転車ファンだけでなくお台場を訪れた多くの人たちの目の前で熱戦が繰り広げられた。

Jbcf_wangan3鹿屋体育大大学院生の上野みなみと塚越さくらは実業団登録して出場

Jbcf_wangan4 お台場エリアでのクリテリウム。2分に1回選手たちが巡ってくる

P1クラスタは予選3組を通過した39人によって、決勝が24周34.8kmで行なわれた。4周目に抜け出した雨澤毅明(那須ブラーゼン)に阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、末永周平(CROPS×championsystem)さらに和田力(マトリックスパワータグ)が合流し、レース序盤で4人の逃げができる。メイン集団はそれぞれ7人が出走する宇都宮ブリッツェンとマトリックスパワータグがコントロール。

Jbcf_wangan5 P1クラスタ、逃げ続ける先頭の4人

Jbcf_wangan6 P1クラスタ、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が得意のパターンで優勝

メイン集団からは数人が抜け出すもかみ合わず集団に戻り、先頭4人とのタイム差は変動しつつも次第に離れていく。逃げる4人は先頭交代を繰り返し、逃げ切りか確定的となったラスト2周からは牽制も入る。ゴール前の上りで先に仕掛けたのは末永。これを阿部がかわして宇都宮ブリッツェンは今シーズン5勝目を挙げた。

Jbcf_wangan7 P1クラスタ、2位3位は大卒1年目の選手たち

結果
P1クラスタ 34.8km
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)49分31秒
2位 末永周平(CROPS×championsystem)
3位 和田力(マトリックスパワータグ)+01秒
4位 雨澤毅明(那須ブラーゼン)+07秒
5位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)+1分11秒
6位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)

Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン)

Fクラスタ 14.5km
1位 上野みなみ(JBCF J-Feminin)23分34秒
2位 塚越さくら(JBCF J-Feminin)+47秒
3位 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)+1分10秒

Jフェミニンリーダー 棟近陽子(EURO-WORKS Racing)

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

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