今日の一曲【Mayer Hawthorne - I Left My Heart in San Francisco】
先日イワキリブログで”Mayer Hawthorne”の曲が紹介されていましたが、
個人的に”Mayer Hawthorne”と言えば、この曲ですね
YouTube: Mayer Hawthorne - I Left My Heart in San Francisco
PV見てると、サンフランシスコに行きたくなるな~(笑)
ナカジマ
先日イワキリブログで”Mayer Hawthorne”の曲が紹介されていましたが、
個人的に”Mayer Hawthorne”と言えば、この曲ですね
YouTube: Mayer Hawthorne - I Left My Heart in San Francisco
PV見てると、サンフランシスコに行きたくなるな~(笑)
ナカジマ
僕たちが好きな家にケーススタディハウスと呼ばれる、
いわゆるミッドセンチュリーにカリフォルニアで建てられた
実験住宅があります
ケーススタディハウスについては、詳しくはコチラをご覧になって頂き、
今日はその中の一つ、家具で有名なイームズの自邸について書きます
まず、この家はロケーションと外構が非常に良くできていて、
見事な場所に建っています
一般人に開放されているので、芝の手入れは良いのは当然ですが、
多種多様な植栽や、絶妙な位置に植えられた真っ直ぐ伸びる樹木などが
建物とうまく絡んで、人にとっても良い環境を作っています
▼アプローチ
植物の間に、見え隠れする赤色の壁が効いています
▼玄関までのアプローチ
太陽の光と、陰、多様な種類の低い植栽が効いています
もちろん、そのロケーションに負けないくらい存在感があるのが
この建物です!
※内部に入れなかったので、外側のみのご紹介です
規格化された工業製品で作り上げられたこの家は、
普通に考えると素っ気ない家になるところですが、
全然工業製品ぽい印象を受けずに、良い感じに仕上がっています
その要因のとして、
プロポーションの美しさ、
素材感と色彩のバランス、
ガーデンとの組み合わせ
以上が、絶妙なバランスで組み合わさっているモノと考えられます
また、細かいディテールにも手を抜かずに作っているところにも
工業製品にありがちな手抜き感を感じない要素になっています
と、まあ外観だけでも語りはじめるとずっと語れるくらい、
僕たちはこんな家が好きです(笑)
こんな家をだれか一緒につくりませんか?(笑)
※本記事は、2004年に僕とイワキリで見学しに行った時の事なので、
今はちょっと変わってるかもです、、、
ナカジマ
コンテナを使った建築やインテリアが気になります
日本では建築基準法に適さないので、簡単には使えませんが、
コストバランスも含めて、使ってみたい素材の一つです。
室内にあるだけで存在感ありますな
VIA:http://www.plataformaarquitectura.cl/
こんなお店もいいですよね
サンフランシスコにあるようです
まだまだ海外には気になるコンテナ建築が
いっぱい存在しているので、また今後紹介します〜
ナカジマ
最近のコメント