フェンスはどれにしようかなぁ〜!?
フェンスには様々なものが存在します。
僕たち良く使用するのが“金網フェンス”と言われるものです。
抜け感も有り、閉鎖的な印象を周辺にも与えません。
次に、木製フェンスも定番ですね。
フェンスには様々なものが存在します。
僕たち良く使用するのが“金網フェンス”と言われるものです。
抜け感も有り、閉鎖的な印象を周辺にも与えません。
次に、木製フェンスも定番ですね。
家の中で、“トイレ”ってどこに有るのが正解なんでしょう?
多様化したライフスタイルが多い中で正解はないのですが、僕たちは“パウダールーム”を通って“トイレ”に行く動線を採用することがあります。
メリットは、“パウダールーム”を通る事によって、音や匂いを緩和出来るという理由が挙げられます。また、“トイレ”を出て“パウダールーム”となるので、手をすぐに洗う事が出来ます!!
家づくりの中で、外構ってすごく大事な要素なんです!!
その外構の中でも、『フェンス』のテイストによって印象が変わってくるので、
どんな種類が有るかお伝えしちゃいます。
まずは、“金網フェンス”。カリフォルニアにあるような雰囲気を醸し出してくれます。
(※ちなみに英語では、Chain Link Fence:チェーン・リンク・フェンスと言うそうです。)
同じ“金網フェンス”でも高さを替えるだけで印象も変わります。
次に、“木製フェンス”。
塗装次第で、雰囲気が変わりますね。
“樹脂フェンス”という選択肢もありますね。
(※グリーンのフェンスは樹脂なんです。)
“金網フェンス”+“木製フェンス”っていう組み合わせもありですね。
どれが一番お好みでしたか?
『フェンス』は母屋のリフォームよりも簡単に工事出来るので、『フェンス』だけでも変えてみるのもありかもしれませんね!!
ダイスケ
【CALIFORNIA HOUSE #7】の実例の写真を入れ替えて、“HP”内“WORKS”に再アップしました。
前回お邪魔した時よりも、オーナーのスタイルが垣間見える空間になっています。
詳しくは、こちらからごらんください。
ダイスケ
オーナーさんからの要望は、『大好きな映画に出たような家に住みたい!!』という事でした。
表現したのは、リビングの一面に石張りをしてインパクトを出しています。
映画よりももっとモダンに仕上げており、ケーススタディハウスのイメージを落とし込んでいます。
映画や雑誌、旅先でのお気に入りの空間を是非取り込んではいかがですか?
ダイスケ
他には無い空間を演出したくて、1枚1枚タイルをセレクトし壁に貼り合わせました。
その名も『ミックスタイル』!!
アンティークタイルをベースにしながら構成しています。
設計段階でイメージしていた『ミックスタイル』を再現しました。
“イメージ”
↓
“実例”
↓
パンチのある、ダイニングの完成です。
是非採用してみてはいかがですか?
ダイスケ
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