CHIGASAKI HOUSEの浴室は、「在来」or「ユニットバス」?
まずは、メーカーのショールームに行くことからスタート。
図面を持って行き「レイアウト」や「仕様」を決めて見積りを作ってもらう。
↓これはガラスのカラーサンプル。少し黒くなっている「スモーク」にした。
今まで見たことない!
スモークは高級感もあって外からは中が見えにくい。
↓パネルの組み合わせサンプル(ミニチュア)
こうやって組み合わせがミニチュアで出来るからわかりやすい。
仕様を決めつつ実際にどんなもんか
体感できるショールームが「みなとみらい」にあったので行ってみた。
これも完全予約制。(無料)
なんと!作りが高級ホテルなみ!
ドリンクもサービス!なんて贅沢!
いろんなコスメも置いてある。
この仕様で実際に体感。
おぉ~コレが片湯(アクアフィール)か~!
切り替えで「ジェット」にもなる。
操作パネルもかっこいい~!
天井からも「レインシャワー」「打たせ湯」が出てくる仕組み。
照明が埋め込まれた「肩湯」も快適~。
最高に快適でした~!
これが実際に『CHIGASAKI HOUSE』に入れたスパージュ。
壁のタイルは中止し減額にもなった!
外からサーフィン後に直接入れる様にドアも設置。
これは海の近くに住んでる家には必需品だね!
最近のユニットバスは進化していて
デザインもかっこいい!
俺が「在来(一から選んで造作する方法)」で作らずに「ユニットバス」にした理由は
“お風呂に長く入るのが嫌いだから!”
温泉は好きだけど、家のお風呂はキライ。
と言う人結構いると思う。
それは「快適」じゃないから。
少しでも快適する様に
「ホテルの様なデザイン」「温熱環境(寒くない)」
「片湯・ジェット」「レインシャワー」「掃除のしやすさ」など
このユニットバスの方が上回るから。
値段は在来と同じか高くなると思うけど
毎日何年も使うものだから投資してでも意味のある事だと思うな!
「日本のユニットバス」は世界一だからね!
個人の考えがあると思うけど
僕はそう考えます。
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